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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第20章 婬乱塾
状況を確かめるふりをしつつ、後の3人の反応を確認してから、順番に犯していこう。誰から手を出そうかと考えていた時に後ろから手が伸びてきた。

「先生ぇっ…?エッチしてぇ…。身体が疼いてたまらないのぉっ…!ねぇ…。いいでしょぉ…?」

花蓮が後ろから狩野に抱き着いて来る。

「おいおいっ…。濱田っ!何してるんだ、お前っ?」

狩野の背中に少なくともDはある胸がむにっと押し付けられる。更には花蓮は前に手を回し、ズボンの上から股間に触れてくる。

「何って…。だからぁ…。エッチしたいのぉ…。身体が疼きすぎてぇ…。自分の指じゃ満足できないのぉっ…!ほらぁ…?先生のこんなに元気ぃ…。」

花蓮は狩野の膨らんだ股間のモノを確かめるように撫でる。

「濱田っ…。エッチってお前…。彼氏いるだろ…?それに身体がおかしいのか?それなら救急車を…。」

狩野は保身のために一旦、拒否し、心配して救急車を呼ぼうと提案してみる。

「今は彼氏なんて関係ないのぉっ…!それより先生のここで疼きを止めてぇっ…!こんなん救急車呼ばれても恥ずかしいだけだよぉ…!ねぇ…。触ってほしいぃ…。」

花蓮は強引に狩野の手を自分の秘部へと誘う。狩野の指が花蓮の下着に触れる。

「濱田…。本当にこれはどうしたんだ…?」

狩野は困惑したように呟きながら、さり気なく花蓮の下着の上から秘部をつついてやる。

「んひぃっっ…!?先生ぇっ…!そこぉっ…!もっと触ってぇっ…!」

花蓮は少し触っただけでガクガクと身体を震わせ、真由美と同じように抱きついてくる。

「おいおい…。みんなっ!目を覚ませ!斎藤先生!田上!しっかりしろ!蔵田先生も…!」

狩野は花蓮を抱き締め、密着して、花蓮の秘部へと伸びた手を周りから見えないようにして、周りに呼びかける。一方でその手は花蓮の秘部を指でなぞり、更には隙間から侵入する。

『っは!?おいおい…。こいつパイぱんかよ…。きれいに剃ってるな…。彼氏の趣味か…?こいつは愉しみだ…。』

下着の隙間から挿れた指が毛のないツルツルの秘部を確認した。狩野の興奮が更に高まる。狩野はパイぱんの女性との経験がない上、それが女子高生となれば狩野の興奮も増すというものだ。

他の皆は再び自慰行為に夢中になり、こちらに注目していない。

『よし、こいつから犯してしまうか…。』

狩野はポケットから携帯を取り出す。
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