この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奸計〜罠に堕ちた女達〜
第20章 婬乱塾
狩野のモノをしゃぶる二人はそういった経験はありそうなので、狩野はメインを弥生に定める。もちろん、二人にもしっかり中出しするつもりである。真由美に対しては中出しはしないつもりだったが、離婚調停中なら大丈夫だと踏んだのだ。

残りの二人はどうするかなと視線を向ける。紗月と優華は依然として二人で絡み合って気持ち良さそうに喘ぎ合っている。紗月の爆乳が見え隠れし、優華の日に焼けた真っ黒な肌と真っ白な胸のコントラストがなんとも厭らしい。

『さすがに3発も出すと厳しそうだが…ガスのせいか、やたらとビンビンになってるな…。出来そうならデザートとして二人まとめて犯るのもいいな…。』

そんな算段を内心でしながら、狩野は目の前の二人を見下ろす。かなり真由美と花蓮のフェラが気持ち良い。このまま二人の顔にかけたい衝動に駆られるが、全員に中出ししたいという欲求の方が強い。
なので、狩野は一旦、自分の体から引き離す。

「さて、そろそろ我慢出来そうにもない…。挿れたくなってきた…。」

「あぁんっ…。先生ぇっ…。私に、私に挿れてぇ…。」

「濱田さん…。あなたは若いの…。ダメよ…。こういうことは…。」

「いやよ!先生…!私が先に狩野先生を誘ったのよ…!ねぇ…?先生…。いいでしょ…?」

「そうだな…。花蓮が先に誘ってきたし、花蓮には授業中にオナニーした罰を与えないとな…。教師としてお仕置きする必要がある…。」

「あぁっ…。先生ぇっ…。嬉しい…。先生の太いのでお仕置きしてぇ…!先生の前でオナニーしちゃういけない娘ですぅっ…!私のココにお仕置きしてくださいぃ…。」

花蓮は狩野にお尻を向け、くぱぁっと両手で自分の秘部を広げて誘う。

「あぁっ…。そんな…。狩野先生…。私も…。切ないのぉっ…。我慢できないんですぅ…。お願いです…。」

「真由美先生…。教師が生徒を差し置いて、自分の希望を叶えようとするなんて浅ましいですよ…?あなたは私が花蓮を教育するのを手伝うんですよ…?いいですね…?それができないなら抱いてあげませんよ?」

「そ、そんなぁ…。わ、わかりました…。手伝いますぅっ…。後でちゃんと抱いてくださいね…。」

普段とは違う弱々しく甘えてくる真由美に興奮しながらも、狩野は花蓮のお尻を鷲掴みにし、自分のモノを充てがう。

「花蓮…。お前、コンドーム付けないで生でした経験はあるか…?」
/816ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ