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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第20章 婬乱塾
チラリと弥生のほうを見て、ペロリと唇を舐める。どこか弥生を挑発するような表情で、真由美はゆっくりと腰を沈める。
狩野からも未だシミ一つない手入れされたきれいな肌や括れた腰からぷるぷる揺れるお尻が丸見えで、真由美の一糸まとわぬ姿がなんとも厭らしく興奮する。

「んっ…。やっぱり…大きい…。あはぁっっ…!これぇっ…!やっぱりこれがいいのぉ…!」

弥生の前で真由美が狩野の上に乗り、腰を動かす。真由美が全裸になったことで、その結合部分がよく見える。愛液でテラテラと妖しく光る秘部が、太く大きく血脈が通る男根を呑み込む。その様子に弥生は釘付けになる。
更には狩野が腰を動かす度に揺れる真由美の胸。乳首は薄く茶色がかっているが、それが痛々しいほどに硬く尖り揺れる。じっとりと汗ばみ、キラキラ光る肌。弥生の目に写る真由美の姿は全てが厭らしい。

『あぁっ…。なんて婬靡で…なんてきれいなの…。わ、私もされたらあんな風になっちゃうの…?』

弥生は我知らず自分の秘部に手を伸ばし、再び自慰を始めてしまう。
その様子に狩野は満足しながら意識を真由美に戻す。真面目でスタイルの良い弥生が堕ちていく姿を見るのもいいが、真由美の人妻でありながら、他人に股を開き喘ぐ姿もそそられる。なので、まずは人妻の熟した身体を堪能することにした。
狩野は目の前のきれいな背中に舌を伸ばして舐める。同時に後ろから手を回し、真由美の両胸を揉む。

「どうだ…?人に見られながらするのは…?気持ち良いだろう…?さっきより締め付けが激しいぞ?」

「あひぃぃっん!すごぉいっ…!気持ちいいっ…!な、なんかこれぇっ…。癖になりそうっ…!?」

真由美は益々腰を激しく振る。限界まで脚を開き、自ら恥ずかしい部分を弥生に見せつける。真由美の様子に今後もガスを使い、何人かまとめて犯してやろうと考える狩野。

真由美の身体を弄り、胸もお尻も背中も太ももも、その全てを自分のものだと言わんばかりに堪能する狩野。そして、2回目の射精感が訪れる。

「あぁっ…。真由美…。そろそろ射精そうだ…。どこに射精してほしい…?」

「んひぃっっ…!な、中にぃっ…!中に射精してぇっ…!あなたの熱いのをぉっ…!中にちょうだぁいっ…!私をあなたのものにしてぇっ…!あはぁっんん!わ、私もいくぅっ…!いっぢゃうのぉっ…!」

狩野の問いに中出しを懇願する真由美。
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