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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第20章 婬乱塾

狩野は弥生の顔の間近に己のモノを近づけてに問いかける。
「あぁっ…。あの…。わ、私は…。えっと…。」
狩野の問いに口ごもる弥生。そのはっきりしない態度に狩野は苛立つ。
「はっきり答えるんだ。欲しいのか、欲しくないのか。どうなんだ?俺は生徒を無理やりするなんてしたくない。今の二人ともあくまでも合意の下だ。お前が欲しくないなら、また花蓮か真由美とするか、あっちで気持ち良さそうに交わる二人に混ぜてもらうかするが…。お前は1人そこでオナニーしててもいいんだぞ?好きな人としかしないんだろ?」
「ううっ…。そ、そう…。私は好きな人しか…。」
「ああ…。それならそこでオナニーしてろ…。まあ、自分じゃ気持ち良くなれないだろうが、満足するまで弄ってな…。では、俺は蔵田先生達のところにでも行くかな…。ただあの二人に俺は必要無さそうだが…。」
狩野はわざと弥生を突き放し、紗月達のところへ行くふりをする。どうせ弥生は我慢できないだろうとわかっている。狩野の性欲はまだまだ尽きそうにない。ならば急ぐこともなく、紗月達の後にしても良いとまで考えていた。
すると、弥生が声を上げて狩野を呼び止める。
「ま、待って…!待って…ください…先生…。わ、私も…。私ももう我慢できないっ!あぁっ…。わ、私にも…し、して…?」
狩野はにやりと笑い、弥生へと振り返る。
「田上…。目上の人にお願いする時はちゃんと言うんだ…。俺に何をしてほしいんだ…?」
狩野はわざと意地悪く弥生に聞く。
「うぅ…。あ、あの…。え、エッチを…。エッチをしてほしいです…。もう、自分だけじゃ…足りないのぉっ…!全然、イケなくてぇっ…!身体が疼いて仕方ないんですぅ…。先生ので…。先生のでイカせてくださいぃっ…!お願いしますぅっ…!」
「やっと素直になったなぁ…。最初からそう言ってお願いすれば良いのに…。お仕置きが必要だなぁ…。」
狩野はそう言って弥生の前に仁王立ちする。
「田上…。お前、フェラはしたことあるか…?」
「ふぇ、フェラ…?な、ないです…。したことありません…。」
「ないか…。お前…。処女ではないよな…?」
「あ…。は、はい…。え、エッチはしたことあります…。」
「何人とした?」
「えっ…?あ、あの…。は、恥ずかしい…。」
「質問に答えられないなら、他の人のところへ行くぞ?いいのか…?」
「あぁっ…。あの…。わ、私は…。えっと…。」
狩野の問いに口ごもる弥生。そのはっきりしない態度に狩野は苛立つ。
「はっきり答えるんだ。欲しいのか、欲しくないのか。どうなんだ?俺は生徒を無理やりするなんてしたくない。今の二人ともあくまでも合意の下だ。お前が欲しくないなら、また花蓮か真由美とするか、あっちで気持ち良さそうに交わる二人に混ぜてもらうかするが…。お前は1人そこでオナニーしててもいいんだぞ?好きな人としかしないんだろ?」
「ううっ…。そ、そう…。私は好きな人しか…。」
「ああ…。それならそこでオナニーしてろ…。まあ、自分じゃ気持ち良くなれないだろうが、満足するまで弄ってな…。では、俺は蔵田先生達のところにでも行くかな…。ただあの二人に俺は必要無さそうだが…。」
狩野はわざと弥生を突き放し、紗月達のところへ行くふりをする。どうせ弥生は我慢できないだろうとわかっている。狩野の性欲はまだまだ尽きそうにない。ならば急ぐこともなく、紗月達の後にしても良いとまで考えていた。
すると、弥生が声を上げて狩野を呼び止める。
「ま、待って…!待って…ください…先生…。わ、私も…。私ももう我慢できないっ!あぁっ…。わ、私にも…し、して…?」
狩野はにやりと笑い、弥生へと振り返る。
「田上…。目上の人にお願いする時はちゃんと言うんだ…。俺に何をしてほしいんだ…?」
狩野はわざと意地悪く弥生に聞く。
「うぅ…。あ、あの…。え、エッチを…。エッチをしてほしいです…。もう、自分だけじゃ…足りないのぉっ…!全然、イケなくてぇっ…!身体が疼いて仕方ないんですぅ…。先生ので…。先生のでイカせてくださいぃっ…!お願いしますぅっ…!」
「やっと素直になったなぁ…。最初からそう言ってお願いすれば良いのに…。お仕置きが必要だなぁ…。」
狩野はそう言って弥生の前に仁王立ちする。
「田上…。お前、フェラはしたことあるか…?」
「ふぇ、フェラ…?な、ないです…。したことありません…。」
「ないか…。お前…。処女ではないよな…?」
「あ…。は、はい…。え、エッチはしたことあります…。」
「何人とした?」
「えっ…?あ、あの…。は、恥ずかしい…。」
「質問に答えられないなら、他の人のところへ行くぞ?いいのか…?」

