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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第20章 婬乱塾
そんな二人に狩野が視線を向ける。その目は完全に獲物を見る目つきであり、二人は逃げ場を失った小動物のように震える。
狩野がにやりと笑うと、二人に向かっで歩み始める。沙月が近づいてくる狩野に慌てて声をかける。

「か、狩野先生…?ま、待って…。わ、私達は二人で楽しむから…。狩野先生は斎藤先生や田上さん達と…ね?よ、4人で楽しんで…?私達は邪魔しないから…。」

「そ、そうそう…。私と蔵田先生は邪魔にならないようにしますから…。だから…ね…先生…?こ、来ないで…。」

二人の言葉を完全に無視し、歩みを進めると、そのまま沙月と優華に襲いかかる。沙月の爆乳を片手で鷲掴みにして揉み、優華のずり落ちそうなブラを完全に剥ぎ取る。指が埋まりそうなくらい柔らかな沙月の胸をひたすら揉み、小ぶりだが、ぷるんと弾力のある優華の胸の乳首を弄ってやる。

「んひぃっっ…!?か、狩野先生ぇっ…!だ、だめですぅっ…!わ、私、男の人はぁっ…!い、嫌なんですぅっ…!」

「んはァ…!い、いやぁっ…!先生ぇっ…!わ、私…まだ…男の人とはぁっ…し、したことないんですぅっ…!許してぇっ…!」

二人が口々に訴える。普段の狩野であれば、この時点でやめていただろうが、今はガスの効果でとにかく二人を犯すことしか頭にない。

狩野は沙月の下半身に目を向ける。タイトスカートが捲り上がり、愛液でビチョビチョになったピンクの下着とストッキングが見える。
沙月は女性との行為の場合、攻め手になるので、下着もストッキングも脱いでいなかった。逆に優華は沙月の攻めに下着は履いているが、太ももまでずらされていて、真っ黒に日焼けした太ももとは対象的に、秘部の周りは真っ白で、濃い毛がこじんまりと秘部を隠している。

狩野は二人の様子を確認すると、まず沙月に手を伸ばす。狩野は沙月のストッキングに手をかけると、強引にストッキングを破り始める。

「いやっ!?か、狩野先生ぇっ!や、やめて!いやぁっ…!やめてぇ!」

沙月が悲鳴を上げるが、狩野は気にせずにビリビリとストッキングを破っていく。沙月の下着が完全に露出するほど、秘部の周りやお尻辺りを中心に破ってしまう。その状態で狩野は沙月にのしかかる。

沙月の爆乳に顔を埋めるようにして全身を愛撫し始める。胸の大きさに比例してか大きめの乳輪を指でなぞりながら、狩野は沙月の柔らかな胸を顔全体で堪能する。
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