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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第20章 婬乱塾
このとき、狩野は極度の興奮状態にあって、理性が完全に飛んでいた。狩野は弥生をその場に残し、股間でそそり勃つモノを晒したまま、歩き出す。

まず向かったのは真由美のところだった。真由美は未だ回復せず、ぐったりと床に座ったままだったのを強引に引き起こし、同じくぐったりしたままの花蓮のところまで連れていく。そして、二人を机にうつ伏せにして、お尻を並べる。花蓮のパイぱんのマンコに、真由美のむっちりしたお尻。2つを見比べる狩野。

「あぁっ…。狩野先生…。何を…?」

「あぁん…。先生…。もしかしてまだしちゃうの…?」

真由美と花蓮がそれぞれ疑問の声を上げるが狩野は答えず、真由美のお尻を鷲掴みにする。

「はぁん…!?か、狩野先生ぇっ…!待って…!まだっ…!んほおぉっっ…!?いきなりぃっ…!?んひぃっっ…!ダメェっ…!」

狩野は何も言わずに真由美に挿入し、激しく腰を振る。いきなりの行為に真由美が悲鳴を上げるが、お構いなしにガンガン腰を打ちつける。さらに狩野は花蓮の秘部に指を入れ、掻き回す。

「あひぃぃっん!先生ぇっ…!激しすぎぃっ…!んひぃっっ…!らめぇっ…!そんなにされたらぁっ…すぐいっぢゃうぅっ…!」

狩野は真由美の秘部を責め、再び大量の愛液が溢れ始めると、抜いて花蓮の秘部に挿入する。そして、真由美の秘部を弄り始める。

「くはぁっ…!また先生のが入ってきたぁっ…!まだ太くてぇっ…!しゅごぉっい…!んへぇっ…!」

「はぁん…!狩野先生ぇっ…!指だけでいっちゃうわぁっ…!んひぃっっ…!」

狩野は花蓮から真由美へ、真由美から花蓮へと交互に挿入を繰り返す。二人が半狂乱になって悶えても許しはせずにひたすら突きまくる。やがて、あまりの快楽に二人の意識が飛ぶ寸前に狩野は花蓮の中で果てる。それも途中で抜いて、真由美に挿入し、残りを真由美の中に注ぎ込む。

狩野がようやく二人を離した時には二人とも白目を向いて、ピクピクと痙攣していた。

その状況を驚愕の思いで見ていたのは沙月と優華の二人だった。二人は抱き合いながら、恐れ震えていた。

途中までは沙月と優華は狩野達のことを無視するように二人だけの世界に没頭していた。しかし、狩野が弥生を犯すのが2回目になる頃には狩野の圧倒的な性欲をまじまじと見つめ興奮し、更に真由美と花蓮が交互に犯されるのを見て、あまりの凄さに恐怖すら覚える。
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