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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第3章 家庭教師
普段、彼氏の良二とするときには感じたことのない快感に困惑する加奈子。明らかにおかしい。加奈子は濡れにくく、良二との行為でもほとんど逝ったことがない。それなのにまだ入れられてもないのに、高校生のテクニックでこんなに濡れてしまうものだろうか?クンニだって良二にされたことはあるが、こんなに気持ち良いものではなかった。しかし、今は下着がびっしょりと濡れるほど感じてしまっていた。

「嬉しいな。加奈子先生がこんなに感じてくれて。彼氏さんとする時もこんななの?」

「あふぅっん!ちっ、違っ…あひぃぃっん!?だめぇっ!いくぅっ!?あひぃぃっん!?」

「へぇ~っ、じゃあ、彼氏さんとするより気持ち良いんだ。舐めただけでいっちゃうなんて。加奈子先生、意外と変態なのかな?レイプされてるのにこんなにびちゃびちゃにしちゃうなんて。」

「ちっ、違うからぁっ…。気持ちよくなんかないからぁっ…。だからもうやめてぇっ…!?」

「こんなにびちゃびちゃにしてて、説得力ないけどね~。感じてないなら感じるまでもっとしてあげるよ?」

孝宏はそう言って、下着をずらし、局部を露わにすると、割れ目に直接吸い付きながら指を入れ、膣を掻き乱し、さらにクリトリスまで弄り始めた。

「はあうぅっっんん!?んほぉっっ!?それらめぇっ!?うひぃっっ!?やめっ…!あひぃぃっん!?あぐぅっ…。だめぇっ!いっぢゃゔぅっ!?いぐぅっ!!あひぃぃっんん!」

孝宏の舌と指で簡単に絶頂を迎える加奈子。

「またいっちゃったかな?でもまだまだだよ、加奈子先生。」

孝宏の舌と指が止まらない。舌と指の動きがどんどん激しくなる。

「はぁっんんっ!だめぇっ!まだいっぢゃゔぅっっ!?とめてぇっ!?あひぃぃっんんっ!!?」

加奈子の割れ目から勢いよく潮が迸る。ピュッピュッと愛液が吹き出し、シーツをびしょびしょに濡らす。

「はひぃっっ…。はひぃっ…。はぁっ…。な、なにこれぇっ…。」

息も絶え絶えの加奈子に孝宏が呆れたように言う。

「あ〜あっ、こんなに濡らしちゃって〜。母さんになんて言い訳しようかな〜。まあ、いいや。まずは加奈子先生の身体を愉しんでから考えよう。」

孝宏はそう言って自分のズボンと下着を一気に脱ぐ。加奈子の目の前にパンパンに膨れそそり勃つ常人よりも大きな孝宏のモノが差し出される。

「なっ!?大きいっ!?すごいっ…。」
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