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第3章 家庭教師

目の前で興奮にピクピク動く巨大な孝宏のモノに思わず加奈子が呟く。

「へへっ…。大きいでしょう？これで加奈子先生を喜ばせてあげるから。」

「むっ、無理、無理ぃっ！！そんな大きいの入んないからぁっ！？やめてぇっ！？」

「大丈夫、大丈夫。すぐ馴染むよ。でも軽く先に俺も気持ちよくしてもらおうかな？」

「なっ！？何をっ…！？」

孝宏は加奈子に馬乗りになると、自分のモノに加奈子の愛液を塗ってから胸の間に置く。そして胸を両側から寄せ、挟み込むと腰を動かし始める。

「すげえ…。思った通りの気持ち良さだ…。最高だよ。加奈子先生の胸…。」

両手を拘束され、抵抗できない加奈子はされるがままだ。

「いやぁっ…。やめてぇっ…。こんなことぉっ…。やだよぉっ…。ぐすっ…。」

孝宏に道具のように扱われ、プライドもズタズタにされる加奈子。その瞳からは涙が溢れ、頬を伝う。しかし、孝宏にはそれすらも興奮の材料にしかならない。

「ああ…。泣いてる加奈子先生も可愛いな〜。でもまだまだこれからだよ？さあ、そろそろ挿れさせてもらおうかな。」

ひとしきり加奈子の胸の感触を愉しんだ孝宏は再び加奈子の脚の間に移動し、大きく脚を広げ、自分のモノを割れ目に充てがう。

「やっ、やめてぇっ！？無理無理ぃっ！！そんなの入んないからぁっ！はあぅっん！？あひぃぃっ！？」

孝宏が自分のモノを勢いよく割れ目に沿って擦りあげる。それだけで加奈子の身体に電撃が走る。

『擦っただけでこんなに感じちゃうのに、あんなの入れられたら気が狂ちゃうかも…。』

加奈子は未知の感覚に身震いする。そして今さらながら大事なことに気がつく。

「まっ、待って！？ゴムは？ねぇ？ゴムつけてないでしょ？ゴムは絶対つけて！？今日、危険日なのよ？」

「へぇっ、そうなんだ。だから？」

孝宏はあっさりと言う。

「にっ、妊娠したらどうするのっ！？」

「だからそれがどうしたの？いいじゃん、妊娠しても。加奈子先生が俺のものになるならそれもありかな。妊娠したら彼氏とも別れてくれるだろうし。」

「そんなっ…。お願い…。それだけは許してぇっ…。」

「加奈子先生を俺のものにするために何でもするよ？実はずーっとこの部屋、隠しカメラで盗撮してるんだ〜。」

「はっ！？な、何を言って…。」

「ほらっ、あそこに、あそこにも！」

孝宏は無邪気に言う。