パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第20章 婬乱塾

狩野のモノがコツコツと優華の子宮口に当たるほど奥まで侵入する。

「野崎…。優華…。お前の初めていただいたぜ…？どうだ…？初めての味は…？しかも…生だからなぁ…。気持ち良いだろ…？」

「ぐすっ…。あぁっ…。いやぁっ…。わ、私の初めてがぁ…。き、気持ち良くなんかぁ…な…いヒィィっんん！？」

優華が否定しようとするが、狩野が腰を動かすと、喘いでしまう。

「ほらほら…。素直になれよ…。そしたらもっと気持ち良くしてやるから…。」

狩野はそう言って、ゆっくり角度を変えながら優華の腟内を抉っていく。その間、沙月の秘部を弄ることを忘れない。

「あはぁっんん！いやぁっ…！感じたくなぁいぃっ…！抜いてぇ欲しいのにぃっっ…！んはあぁっ…！き、気持ち良くぅっ…なんかぁ…！あふぅっん！らめぇっ…！？」

「あはぁっっ…！ゆ、指ぃっ…！は、激しいぃっ…！ダメェっ…！ゆ、優華ちゃんっ…！ま、負けないでぇっ…！こんな奴にぃっ…！男に負けちゃだめよっ…！」

沙月は隣に寝そべる優華に手を伸ばし握る。二人寄り添い、快感に耐える姿は狩野の興奮を高めることになってしまう。

「二人とも素直じゃないなぁ…。困った先生と生徒だ…。俺が先輩教師としてしっかり教えてやらないとな…。嘘つくとどうなるか…。」

狩野はそう言うと腰を激しく振り始める。そして沙月の乳首を荒々しく引っ張り、捏ねくり回す。

「んはあぁっ…！？は、激しいぃっ…！？んひぃっっ…!らめぇらめぇっ…！？そんな激しくしちゃぁっ…！あはぁっんん！！」

「んほおぉっっ…！？ダメェっ！？そんなに引っ張ったらぁっ…！んひぃっっ…！む、胸ぇ弱いのぉっ…！んはあぁっ…！」

二人が悶え喘ぐが狩野は容赦なく、二人の身体をちかづけ、二人に覆い被さるようにして、二人まとめて上半身をいたぶる。

「あはぁっんん！！ダメェっ…！こ、これ以上はぁっ…！い、イキそうぅっ…！」

「んひぃっっ…！らめぇっ…！私もいっちゃいそうぅっ…！」

二人に限界が訪れそうになった時、狩野の動きが止まる。腰の動きを止め、二人から手を離す。唯一繋がるのは優華の膣と狩野の下半身だけになる。

「んへぇっ…？あぁっ…。先生ぇっ…？どうしてぇっ…？」

「あひっ…。んはァ…。や、やめちゃうのぉっ…？」

絶頂を迎える寸前で快感を突き放された二人は切なそうに潤んだ瞳を狩野に向ける。