この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奸計〜罠に堕ちた女達〜
第20章 婬乱塾

そんな二人に狩野は冷たく言い放つ。
「んっ…?なんだ…?やめて欲しかったんじゃないのか?だからやめてやったのに…。」
「はぁん…。そ、そう…やめて…欲しかったのぉっ…。でもぉっ…これぇっ…!?あぁんっ…。」
「くっ…。か、身体が疼いちゃってぇっ…!はぁん…。嫌なのにィッ…。」
二人とも快感が止まったことに身体が戸惑い、優華の腰はクイクイと快感を求めて、意思とは関係なく動き、沙月も快感欲しさに自分の胸を触る。
「さぁ、どうする…?このまま抜いてやってもいいが…?」
狩野は優華の秘部からズルリと自分のモノを引き抜こうとする。その感触に甘い感触と切なさを感じた優華は思わず叫ぶ。
「だ、だめぇっ…!?ぬ、抜いちゃ…。」
「ん?抜いちゃだめなのか?」
「んひぃっっ…!深いィッ…!?だめっ!」
「なんだ、やっぱり抜いて欲しいのか…?」
「んはァ…!やだぁ…。おかぢくなりそうぅ…。」
「ほらほら、はっきり言わないとずっとこのままだぞ…?」
「はぁん…。も、もうらめぇっ…!ほぢいっ!欲しいのぉっ…!いぎたいっ!いかせてぇっ…!いっぱい突いてぇっ…!激しくしてほしいのぉっ…!」
「あぁっ…。優華ちゃん…。だめだよぉ…。」
優華は我慢できずに狩野にしてほしいと懇願する。沙月はその言葉に悲しそうに呟く。
「ははっ…。ようやく優華は素直になったな…。今からたっぷり気持ち良くしてやるからな。蔵田は1人でオナニーでもしてるんだな。」
狩野は沙月に対しては冷たく言い、優華に向き直る。
「さぁ、素直になれたご褒美だ…。死ぬほど気持ち良くしてやるよ…。」
「あぁっ…。お願いしますぅっ…。もう我慢できないのぉっ…!たくさんいぢめてぇっ…!」
「そ、そんなぁ…。優華ちゃん…。」
沙月の悲しげな声を二人はすでに聞いていなかった。
狩野は優華の上半身を起こし、互いの結合部分が見えるようにしながら、腰を振り始める。
「ほらほらっ!激しくいくぞっ!よく見ておけ!初めてのSEXなんだろ?繋がってるところをちゃんと見ておけよ。」
「んはアァっん!?入ってるゅぅっ…。太いのがぁっ…私の中に入ってますゅぅ…!ジュポジュポしてるゅぅっ…!」
狩野は目の前でぷるんと震える優華の胸を揉み舐める。真っ白な胸に淡いピンクの乳首を舌で転がしてやる。更には日焼けした黒の肌も舐めてやる。
「んっ…?なんだ…?やめて欲しかったんじゃないのか?だからやめてやったのに…。」
「はぁん…。そ、そう…やめて…欲しかったのぉっ…。でもぉっ…これぇっ…!?あぁんっ…。」
「くっ…。か、身体が疼いちゃってぇっ…!はぁん…。嫌なのにィッ…。」
二人とも快感が止まったことに身体が戸惑い、優華の腰はクイクイと快感を求めて、意思とは関係なく動き、沙月も快感欲しさに自分の胸を触る。
「さぁ、どうする…?このまま抜いてやってもいいが…?」
狩野は優華の秘部からズルリと自分のモノを引き抜こうとする。その感触に甘い感触と切なさを感じた優華は思わず叫ぶ。
「だ、だめぇっ…!?ぬ、抜いちゃ…。」
「ん?抜いちゃだめなのか?」
「んひぃっっ…!深いィッ…!?だめっ!」
「なんだ、やっぱり抜いて欲しいのか…?」
「んはァ…!やだぁ…。おかぢくなりそうぅ…。」
「ほらほら、はっきり言わないとずっとこのままだぞ…?」
「はぁん…。も、もうらめぇっ…!ほぢいっ!欲しいのぉっ…!いぎたいっ!いかせてぇっ…!いっぱい突いてぇっ…!激しくしてほしいのぉっ…!」
「あぁっ…。優華ちゃん…。だめだよぉ…。」
優華は我慢できずに狩野にしてほしいと懇願する。沙月はその言葉に悲しそうに呟く。
「ははっ…。ようやく優華は素直になったな…。今からたっぷり気持ち良くしてやるからな。蔵田は1人でオナニーでもしてるんだな。」
狩野は沙月に対しては冷たく言い、優華に向き直る。
「さぁ、素直になれたご褒美だ…。死ぬほど気持ち良くしてやるよ…。」
「あぁっ…。お願いしますぅっ…。もう我慢できないのぉっ…!たくさんいぢめてぇっ…!」
「そ、そんなぁ…。優華ちゃん…。」
沙月の悲しげな声を二人はすでに聞いていなかった。
狩野は優華の上半身を起こし、互いの結合部分が見えるようにしながら、腰を振り始める。
「ほらほらっ!激しくいくぞっ!よく見ておけ!初めてのSEXなんだろ?繋がってるところをちゃんと見ておけよ。」
「んはアァっん!?入ってるゅぅっ…。太いのがぁっ…私の中に入ってますゅぅ…!ジュポジュポしてるゅぅっ…!」
狩野は目の前でぷるんと震える優華の胸を揉み舐める。真っ白な胸に淡いピンクの乳首を舌で転がしてやる。更には日焼けした黒の肌も舐めてやる。

