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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第3章 家庭教師
あっさりと中出しを宣言する孝宏に加奈子は絶望する。
「だめぇっ…!おっ、お願いっ…!私、中出しなんかされたことないのぉっ…!赤ちゃんできちゃう…!やだぁっ…!」
「できても大丈夫だから。それに途中で抜いていいの?もっと気持ちよくなりたくないの?」
「あひぃぃっん!気持ちよくなんかぁっ…!?なりたくなぁっい!うひぃっっ!?」
「本当に?こうやって気持ちよくなりたくないの?」
孝宏は加奈子の後ろから乳首とクリトリスを弄る。
「んひぃっ!?んはあぁっっ!?らめぇっ!?そこぉっっ!?あひぃぃっ!?いぐぅっ!!」
「おおっ!すごい締め付けっ!出すよっ!中にっ!」
「らめぇっ!出しちゃ!?あひぃぃっん!?うはあぁっっ!?あひぃぃっ!!」
孝宏が加奈子の腰をがっちりと掴み、奥まで突き入れて欲望を放出する。熱く迸るものが中に流れ込む感触に加奈子は身体がおかしくなるくらいの快感を感じ、絶頂を迎える。
「あひぃぃっ!?なっ、中にでてりゅうっ!?熱いのがいっぱいっっ!?あひぃぃっん!!にゃにこれぇっ!?気持ちよしゅぎぃ!?」
ピクピクと身体を痙攣させ、呂律が回らない加奈子。孝宏も腰を震わせ余韻に浸る。孝宏はゆっくり加奈子を膝から下ろし、ベッドに寝かせる。そして、携帯を取り出すと加奈子の裸の写真を撮る。孝宏が吐き出したものが溢れ出す局部も写真に収めていく。
「やめて…。撮らないで…。いやぁっ…。」
未だ快感に支配され、手も拘束されたままの加奈子は身体を隠すことも抵抗することもできず、写真を撮られてしまう。
「本当はもっとしたいけど、今日は時間ないからここまでにするよ。でも、これから家庭教師の時間以外でも会ってもらうから。その時にたっぷり楽しもうね?いいよね?」
携帯の画面をチラチラ加奈子に見せながら孝宏が言う。明らかに脅迫している。しかし、加奈子には反抗できない。こんなことが周りに知られたらと思うとゾッとする。しかも、この快感をまた味わえるなら…。
「これからも会ってくれるよね?加奈子先生?」
「わっ、わかったわ…。会うから…。」
こうして、加奈子は陥落した。
「ねぇ…。孝宏君…。勉強は…?」
「大丈夫。加奈子先生も欲しいんでしょ?」
「うん…。ほしい…。ちょうだい…。孝宏君の…。」
その日から加奈子は孝宏の家を訪れる度に犯される日々が始まった。
「だめぇっ…!おっ、お願いっ…!私、中出しなんかされたことないのぉっ…!赤ちゃんできちゃう…!やだぁっ…!」
「できても大丈夫だから。それに途中で抜いていいの?もっと気持ちよくなりたくないの?」
「あひぃぃっん!気持ちよくなんかぁっ…!?なりたくなぁっい!うひぃっっ!?」
「本当に?こうやって気持ちよくなりたくないの?」
孝宏は加奈子の後ろから乳首とクリトリスを弄る。
「んひぃっ!?んはあぁっっ!?らめぇっ!?そこぉっっ!?あひぃぃっ!?いぐぅっ!!」
「おおっ!すごい締め付けっ!出すよっ!中にっ!」
「らめぇっ!出しちゃ!?あひぃぃっん!?うはあぁっっ!?あひぃぃっ!!」
孝宏が加奈子の腰をがっちりと掴み、奥まで突き入れて欲望を放出する。熱く迸るものが中に流れ込む感触に加奈子は身体がおかしくなるくらいの快感を感じ、絶頂を迎える。
「あひぃぃっ!?なっ、中にでてりゅうっ!?熱いのがいっぱいっっ!?あひぃぃっん!!にゃにこれぇっ!?気持ちよしゅぎぃ!?」
ピクピクと身体を痙攣させ、呂律が回らない加奈子。孝宏も腰を震わせ余韻に浸る。孝宏はゆっくり加奈子を膝から下ろし、ベッドに寝かせる。そして、携帯を取り出すと加奈子の裸の写真を撮る。孝宏が吐き出したものが溢れ出す局部も写真に収めていく。
「やめて…。撮らないで…。いやぁっ…。」
未だ快感に支配され、手も拘束されたままの加奈子は身体を隠すことも抵抗することもできず、写真を撮られてしまう。
「本当はもっとしたいけど、今日は時間ないからここまでにするよ。でも、これから家庭教師の時間以外でも会ってもらうから。その時にたっぷり楽しもうね?いいよね?」
携帯の画面をチラチラ加奈子に見せながら孝宏が言う。明らかに脅迫している。しかし、加奈子には反抗できない。こんなことが周りに知られたらと思うとゾッとする。しかも、この快感をまた味わえるなら…。
「これからも会ってくれるよね?加奈子先生?」
「わっ、わかったわ…。会うから…。」
こうして、加奈子は陥落した。
「ねぇ…。孝宏君…。勉強は…?」
「大丈夫。加奈子先生も欲しいんでしょ?」
「うん…。ほしい…。ちょうだい…。孝宏君の…。」
その日から加奈子は孝宏の家を訪れる度に犯される日々が始まった。