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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第3章 家庭教師
「んひぃっっ!んむぅっ!?んぐぅっ…。んんっ…。ぷはぁっ…。やめっ!はぁっんん!らめぇっ!んむぅっ!?んふぅっ…。んれぇっ…。ちゅぷっ…。ちゅぱっ…。あはぁっ…。はぁっんん!」

年下の、それも高校生にいいようにもて遊ばれる加奈子。全身が性感帯にでもなったかのように激しく感じてしまう。孝宏は加奈子の身体をひっくり返すと加奈子を四つん這いにし、より一層激しく突く。

「んひぃっっ!?そっ、それだめぇっ!?激しいよぉっ!壊れちゃうっっ!?あぐぅっっ!」

加奈子は枕に顔を押し付け、シーツを握りしめ、快感に耐える。

「加奈子先生のお尻だ…。きれいだな…。それにむっちりと手に吸い付く。最高の手触りだよ。」

孝宏は加奈子のお尻を撫でたり、揉んだり、しながら腰を打ち付ける。

「あひぃぃっ!らめぇっ!恥ずかしぃっ!こんな姿ぁっ!あひぃぃっん!いやぁっ…!」

激しく身体を揺さぶられながら、何度目かの絶頂を迎える加奈子。しばらく孝宏はバックのまま愉しむと、次は加奈子の身体を起こし、後ろから抱きかかえるようにして突く。強引に加奈子を振り向かせ、キスを迫る。

「んひぃっっ!?これだめぇっ!奥にきてるぅっ!?んむぅっ!?んんっ…。んれっ…。ちゅぱっ…。あはぁっんん!」

全身から汗が吹き出て快感に赤く染まった加奈子の身体を妖しく光らせる。髪の毛が貼りつき厭らしい雰囲気を醸し出す。

孝宏はそのまま移動し、ベッドに腰掛けるようにすると、自分の上で加奈子の脚を開き、そのまま突き上げる。その目の前には全身を写す鏡があった。

「いやぁっ…!?やっ、やめてぇっ!恥ずかしいからぁっ!!あひぃぃっん!見せないでぇっ!」

鏡には孝宏の膝上で大きく脚を開き、大きな胸を揺らす加奈子の姿が写し出されている。孝宏のモノが出入りする様子もしっかり見えてしまう。孝宏はそのままの体勢で加奈子の胸を揉み、首筋を舐める。

「はぐぅっっ!?いやぁっ…!いやなのにぃっ…!恥ずかしいのにぃっ…!またいっぢゃゔぅっ!あひぃぃっん!」

孝宏と繋がった割れ目から再び大量の愛液が漏れ出してくる。

「加奈子先生…。そんなに締め付けると俺もいっちゃいそうだよ…。」

「はっ!?だっ、だめよっ!?な、中はだめっ!中には出さないでっ!?」

孝宏の限界が近いことを知り、焦って訴える加奈子。

「えっ?だめだよ。中に出すよ?」
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