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第21章 押し入り

舞香の身体の反応が高まってきた正にその時、狩野がブラから溢れたきれいな淡いピンク色の乳首を摘んだのだ。

硬く尖った乳首を捏ねられ、舞香の全身に痺れるような快感が駆け抜ける。同時に舞香の秘部が大量の愛液を溢れ出させる。

「んっ？乳首が弱いのか…？こうしたらどうだ？」

狩野は乳首を摘んで軽く引っ張ってやる。

「んひぃっっ…！？そ、それだめぇっ…！！な、なんか身体がぁっ…！？へ、変にぃっ…！？あはぁっ…！！」

「へへっ…。ずいぶん身体の反応が良くなってきたじゃないか…？レイプされてるのに、こんなに感じるなんて婬乱なんだなぁ…。」

「そ、そんなことぉ…！はぁんっ…！ないっ！ないからぁっ…！わ、私には裕太君がぁ…！ち、違うのぉ…！んひぃっっ…！？」

「裕太君って彼氏か…？裕太君にしてもらった時はいつもこんなに濡らしてるのか？それとも無理やりされるのが好きなのか…？」

「いやぁ…。無理やりなんてぇ…！好きなんかじゃ…んひぃっっ…！？な、何でぇっ…！？くはぁっ…！何でこんなにぃっ…！？」

「何でこんなに気持ち良いって…？そりゃ、裕太君より俺の方が上手いからじゃないか…？それか、こんな風にされるのが好きだからだろ？」

もちろん舞香の反応は媚薬の効果が大きく関係しているが、それを教えてやる義務は狩野にない。このまま狩野との行為が気持ち良いのだと勘違いさせてたほうが狩野にとって都合が良い。

「ち、違うぅっ…！そんなことはぁ…。あひっ！あぁんっ…！気持ち良くなんかぁ…！んへぇっ…！」

「口ではなんとでも言えるが身体はそうじゃない…。お前のココはさっきからビチョビチョになってるのがわかるだろう？俺のモノを欲しがってるんだよ！」

狩野のモノが舞香の秘部を一際激しく擦る。

「あはぁっんん！？やっ、やだぁっ…！そ、そんなはずないぃっ…！あはぁっん！」

舞香の秘部から愛液が溢れ、太ももまで垂れてくる。狩野はそれを確認すると、秘部を擦るのを止め、再び自分のモノを秘部に充てがう。

「ああっ、我慢できねえわ…。そろそろ挿れるぞ？」

「まっ、待ってっ！だ、だめっ！むぐっ…！？んんっ…！？くはぁっ…！」

狩野の挿入を示唆する言葉に舞香が叫び声を上げようとするが、狩野に口を塞がれる。狩野はそのまま下着の隙間から挿入する。

「んんっ…！？んむぅっっ…！？んはあぁっっ…！？」