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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第21章 押し入り
「あ、朝まで…?バイトないって…何で知って…?まだ…する…?えっ…?」
舞香は激しく混乱する。バイトがないことを知られている恐怖。そして何より朝までするという発言。舞香はSEXを一晩で何回もするという認識がなかった。裕太とは一晩に1回しかしたことがなく、AVの類いも見ない舞香にそんな知識はなかった。裕太からすれば頑張れば複数回出来たかもしれないが、がっついて舞香に身体目当てと疑われ、嫌われることを避けるために我慢していたのだ。そんな裕太の気遣いが仇となり、舞香を混乱に陥れる。
「せっかくのチャンスなんだ。たっぷり愉しませてもらわないとな…。朝まで最低4回はするからな?」
「う、嘘っ…。ほ、本当に…するの…?んほおぉっっ…!?いきなりぃっっ…!?んはあぁっんん!?」
舞香が問いかけた瞬間に狩野が腰を振る。舞香の中で復活した狩野のモノが激しく膣内を抉り、舞香が喘ぐ。
狩野が腰を振る度に、舞香の膣内に出されたものと、新たに溢れ出る愛液が混ざり合いながら、グチュグチュと淫猥な音を立てる。
初めての激しい絶頂を迎えたばかりの舞香の身体は力が入らず、四つん這いで玄関の前で狩野の思うがまま、いたぶられる。狩野は舞香を犯しながら、器用に服を脱いで全裸になる。
「さて、いつまでもここでするのも味気ないな…。このまま中に上がらせてもらおうか?ほらっ、進め!」
狩野は四つん這いになった舞香のお尻をペチペチと叩いて、前に進むように促す。
「ひぃっ…!?は、はいぃっ…。んぅぅんっ…。」
舞香は快感と屈辱に耐えながら、玄関からまっすぐ伸びる廊下を四つん這いのまま、ゆっくりと進む。狩野はそれに合わせて、自分のモノが抜けないようにして一緒に動く。
廊下の左は洗濯機が置かれ、その隣は小さなキッチン。反対側はトイレや風呂の扉が並んでいる。廊下の先に扉があり、そこが部屋で典型的な1Kの間取りである。
狩野は舞香がキッチンまで辿り着くと、その場で立たせる。狩野に挿入されたまま舞香は何とか立ち上がり、流しに手をつく。そして、再び後ろから激しく突かれる。
「ここで彼氏とイチャイチャしながら、料理でも作ってあげたのか?」
「…!?くっ…。んぶっ…!?んむぅ…。んチュッ…。チュる…。ぷはぁ…。ひ、ひどい…よ…。」
狩野の言葉に舞香の脳裏に裕太と一緒に料理を作った時のことが思い出される。
舞香は激しく混乱する。バイトがないことを知られている恐怖。そして何より朝までするという発言。舞香はSEXを一晩で何回もするという認識がなかった。裕太とは一晩に1回しかしたことがなく、AVの類いも見ない舞香にそんな知識はなかった。裕太からすれば頑張れば複数回出来たかもしれないが、がっついて舞香に身体目当てと疑われ、嫌われることを避けるために我慢していたのだ。そんな裕太の気遣いが仇となり、舞香を混乱に陥れる。
「せっかくのチャンスなんだ。たっぷり愉しませてもらわないとな…。朝まで最低4回はするからな?」
「う、嘘っ…。ほ、本当に…するの…?んほおぉっっ…!?いきなりぃっっ…!?んはあぁっんん!?」
舞香が問いかけた瞬間に狩野が腰を振る。舞香の中で復活した狩野のモノが激しく膣内を抉り、舞香が喘ぐ。
狩野が腰を振る度に、舞香の膣内に出されたものと、新たに溢れ出る愛液が混ざり合いながら、グチュグチュと淫猥な音を立てる。
初めての激しい絶頂を迎えたばかりの舞香の身体は力が入らず、四つん這いで玄関の前で狩野の思うがまま、いたぶられる。狩野は舞香を犯しながら、器用に服を脱いで全裸になる。
「さて、いつまでもここでするのも味気ないな…。このまま中に上がらせてもらおうか?ほらっ、進め!」
狩野は四つん這いになった舞香のお尻をペチペチと叩いて、前に進むように促す。
「ひぃっ…!?は、はいぃっ…。んぅぅんっ…。」
舞香は快感と屈辱に耐えながら、玄関からまっすぐ伸びる廊下を四つん這いのまま、ゆっくりと進む。狩野はそれに合わせて、自分のモノが抜けないようにして一緒に動く。
廊下の左は洗濯機が置かれ、その隣は小さなキッチン。反対側はトイレや風呂の扉が並んでいる。廊下の先に扉があり、そこが部屋で典型的な1Kの間取りである。
狩野は舞香がキッチンまで辿り着くと、その場で立たせる。狩野に挿入されたまま舞香は何とか立ち上がり、流しに手をつく。そして、再び後ろから激しく突かれる。
「ここで彼氏とイチャイチャしながら、料理でも作ってあげたのか?」
「…!?くっ…。んぶっ…!?んむぅ…。んチュッ…。チュる…。ぷはぁ…。ひ、ひどい…よ…。」
狩野の言葉に舞香の脳裏に裕太と一緒に料理を作った時のことが思い出される。