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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第22章 近親相姦 姉と妹
孝宏は涼子を自分無しでは駄目になるほど支配したいと本気で思っていた。涼子を完全に落とすために、早く射精したい気持ちを抑え、涼子の身体のあらゆる場所を愛撫し、角度を変え、緩急をつけ涼子の秘部を責め立てる。
「んはあぁっん!あはぁっっ…!や、やだぁ…。も、もう何回イッたかわかんなぁいっ…!おがぢくなるゅぅ…!あひぃっ…!も、もうダメェっ…!?」
涼子の身体は完全に快楽にのみ込まれていた。そして、その快感は理性をも侵食し、のみ込もうとしていた。
『な、何で…。何でこんなに気持ち良いの…。今までの彼氏とはここまでなかったのに…。や、やっぱり私も…孝宏が…好きだから…?だから…?だめなのに…。姉弟なのに…。離れられなく…なる…。』
幼い頃に赤ん坊だった孝宏を『守る』と決めたその時から、涼子は孝宏を溺愛していた。それは通常の家族愛からすると少し深すぎる愛だった。涼子はことあるごとに孝宏の世話を焼き、それは孝宏が高校生になってからも続いた。涼子は単純に家族愛として孝宏と接していたつもりだが、孝宏と肌を重ねることで、深い家族愛は強力な男女の愛へと変換されていく。
「はぁっ、はぁっ…。姉さん…。気持ち良いよ…。最高だよ…。姉さん…。好きだよ…。」
「あはぁっんん!わ、私もぉ…!!気持ち良いっ…!ね、ねぇ…。りょ、涼子って…呼んで…?名前で呼んで…?孝宏…。私も孝宏のこと…好き…。」
「ね、姉さん…。う、嬉しいよ…。りょ、涼子…。もう離さないっ!涼子は俺のものだ!」
「あひぃっん!あ、あげるゅぅ…!ぜ、全部…。私の全部あげるゅからぁ…!無茶苦茶にしてぇ…!孝宏ぉ…!」
「あぁ…!涼子…!好きだっ…!」
「あはぁっんん!んチュッ…。うひぃっっ…!あふぅっ…!ちゅぷっ…。わ、私も好きぃっ…!好きなのぉ…!ちゅぷっ…。」
互いに抱き締め合い、情熱的なキスを交わす。互いに何度も好きだと言い合い、互いに絶頂へと昇り詰める。
「あぁっ…。涼子…。もう俺…、限界だ…。射精そうだよ…。」
「んはあぁっん!い、いいよぉ…!出してぇ…!このままでいいからぁっ…!孝宏のをちょうだぁいっ…!な、中にきて…!んひぃっっ…!」
「な、中に…!?い、いいんだね?涼子の中に射精すよっ!」
「いいのぉっ…!中が…、そのままがいいのっ!孝宏のを私の中にたくさんちょうだいっ…!あはぁっっ…!」
「んはあぁっん!あはぁっっ…!や、やだぁ…。も、もう何回イッたかわかんなぁいっ…!おがぢくなるゅぅ…!あひぃっ…!も、もうダメェっ…!?」
涼子の身体は完全に快楽にのみ込まれていた。そして、その快感は理性をも侵食し、のみ込もうとしていた。
『な、何で…。何でこんなに気持ち良いの…。今までの彼氏とはここまでなかったのに…。や、やっぱり私も…孝宏が…好きだから…?だから…?だめなのに…。姉弟なのに…。離れられなく…なる…。』
幼い頃に赤ん坊だった孝宏を『守る』と決めたその時から、涼子は孝宏を溺愛していた。それは通常の家族愛からすると少し深すぎる愛だった。涼子はことあるごとに孝宏の世話を焼き、それは孝宏が高校生になってからも続いた。涼子は単純に家族愛として孝宏と接していたつもりだが、孝宏と肌を重ねることで、深い家族愛は強力な男女の愛へと変換されていく。
「はぁっ、はぁっ…。姉さん…。気持ち良いよ…。最高だよ…。姉さん…。好きだよ…。」
「あはぁっんん!わ、私もぉ…!!気持ち良いっ…!ね、ねぇ…。りょ、涼子って…呼んで…?名前で呼んで…?孝宏…。私も孝宏のこと…好き…。」
「ね、姉さん…。う、嬉しいよ…。りょ、涼子…。もう離さないっ!涼子は俺のものだ!」
「あひぃっん!あ、あげるゅぅ…!ぜ、全部…。私の全部あげるゅからぁ…!無茶苦茶にしてぇ…!孝宏ぉ…!」
「あぁ…!涼子…!好きだっ…!」
「あはぁっんん!んチュッ…。うひぃっっ…!あふぅっ…!ちゅぷっ…。わ、私も好きぃっ…!好きなのぉ…!ちゅぷっ…。」
互いに抱き締め合い、情熱的なキスを交わす。互いに何度も好きだと言い合い、互いに絶頂へと昇り詰める。
「あぁっ…。涼子…。もう俺…、限界だ…。射精そうだよ…。」
「んはあぁっん!い、いいよぉ…!出してぇ…!このままでいいからぁっ…!孝宏のをちょうだぁいっ…!な、中にきて…!んひぃっっ…!」
「な、中に…!?い、いいんだね?涼子の中に射精すよっ!」
「いいのぉっ…!中が…、そのままがいいのっ!孝宏のを私の中にたくさんちょうだいっ…!あはぁっっ…!」