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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第22章 近親相姦 姉と妹
「あぁ…。いくっ!射精すよ!うおぉっ…!」

「んはぁっん!あひぃっっん!きてぇ…!いぐっ!いぐぅっっ…!あはぁっんん!!あひぃっっ…!はあぅっっん!来てるゅぅ…!孝宏の…熱いのがぁ…!ビュルビュル来てるゅぅ…!あはぁっんん!凄い…気持ち良い…。あへぇ…。あっ…。まだ出てるゅぅ…。中でビクビクしてぇ…。あひっ…。あはぁんっ…。」

互いに少しの快楽も逃すまいと密着し合う二人。孝宏が欲望を出し切っても尚、二人は離れない。

「はぁ…。涼子…。気持ち良かったよ…。好きだ…。」

「んチュッ…。あぁん…。わ、私も…。好き…。気持ち良い…。チュる…。」

「やっと涼子と一つになれた…。で、でも良かったの…?中で射精して…?お、俺は…ちゃんと…せ、責任取るよ…?」

孝宏は頬を赤らめながら、暗に妊娠した場合でも逃げないことを伝える。そんな孝宏を愛しく思いながら涼子は孝宏に口づけする。

「んチュッ…。ありがと…。でも…大丈夫…。私…ピル飲んでるから…。生理キツくて…。最近…飲み始めたから…。だから…中でも…大丈夫…。」

「そうなんだっ!じゃ、じゃあ、涼子とこうやっていつでも一つに…?」

「う、うん…。だ、大丈夫だよ…。ひゃぁん!?ふぇっ…!?た、孝宏…?ま、また中で…大きく…?んひぃっっ…!?」

「遠慮なく涼子を抱けると思ったら…また勃ってきちゃった。お、俺…たぶん4回くらいはできるよ…?」

「う、嘘っ…?よ、4回も…?今のを…?あぁんっ…!う、動いちゃ…!?イッたばかりぃっ…!?んはあぁっん!」

「な、何度でもいかせてやるからね…?涼子…。」

「あ、あんまりすると江里子が帰って来るから…。ねっ?」

「江里子は19時に帰るって言ってたから…。夕方まではいいでしょ?」

「夕方までって…。はぁん…。まだ昼にもなってないのに…。あんっ…。仕方ないな…。」

こうして二人は愛欲に溺れ、休憩を挟みつつ、夕方まで交わり続けた。昼ご飯を食べる時でさえ、全裸のまま淫欲の限りを尽くし。

そして、江里子が帰宅する。

「あれぇ…?何か部屋中きれいになってない…?」

帰ってきた江里子が驚いた様子で聞いてくる。

「う、うん…、気分転換にね…。孝宏と一緒に頑張ってみた…。」

「ああ…。涼子…姉も俺も課題やら勉強やらで午前中ずっと籠もってたから…。」

「ふ〜ん。そうなんだ~。」
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