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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第22章 近親相姦 姉と妹

涼子はすでに成人してることもあって、孝宏に遠慮はなかったが、同じことを江里子にはできるはずもなかった。しかし、江里子の次の言葉に孝宏の残った理性は崩されることになる。
「うん…。孝兄の心配はわかる…。妊娠したらさすがにマズいもんね…。でも…、実は…私…ピル飲んでるの…。」
「はぁっ?そ、そうなのか…?」
「う、うん…。1年くらい前から、生理が酷くて…。涼子姉もそうなんだけど…。涼子姉が病院行くって言うから…。私も一緒に連れてってもらって…。だから…。今は大丈夫…なんだ…。」
「いや、でも…。それでも…。」
「1回だけ…。最初の1回だけでもいいから…。後は付けてしていいから…。初めてだけは…ちゃんと孝兄を感じたいの…。」
扇情的な姿で可愛らしく言う江里子の姿に孝宏の理性は完全に吹き飛ぶ。
「え、江里子っ…!わかったよ…。俺も覚悟するよ…!いいんだな?」
孝宏は何も付けないまま、江里子の秘部に自分のモノを充てがう。互いに見つめ合い、江里子が静かに頷く。孝宏はゆっくりと秘部に侵入する。
「んぐっ…!?んぁっ…!?た、孝兄のがぁっ…!!入ってぇっ…!!んぎぃっっ…!?」
孝宏のモノが三分の一ほど入り、江里子がその衝撃に呻く。かなり顔が辛そうに歪む。
「だ、大丈夫か…?痛かったら止めるぞ?」
「だ、大丈夫…。来て…。もっと深くまで…。もっと孝兄を感じさせて…?」
江里子は涙目になりながらも気丈に言う。その言葉に孝宏は再びゆっくりと奥へ進んでいく。途中で処女膜と思われる感触に当たる。孝宏は一旦、江里子の秘部が馴染むのを軽く待ってから腰を奥に進ませる。メリメリという感触と共に処女膜を破き、奥へと突き進む。
「かはっ…!?ぁあっ…!?た、孝兄のがぁっ…!!奥までぇっ…!来たぁっ…!!あはぁっっ…!うぅっ…!」
「は、入ったぞ…。江里子っ…。奥まで…。全部っ…。」
「た、孝兄…。嬉しい…。やっと一つになれた…。」
互いに感極まり、江里子は嬉し涙を流す。下半身は焼けるような痛みと疼くような快感に江里子は戸惑う。一方の孝宏は江里子の狭い秘部が強烈な締め付けをしてくるため、射精しないようにするのが精一杯であった。
すぐに動くことができない二人は抱き締め合い、情熱的なキスを交わす。孝宏は江里子の身体をほぐすように愛撫してやる。とにかく優しく江里子を労る。
「うん…。孝兄の心配はわかる…。妊娠したらさすがにマズいもんね…。でも…、実は…私…ピル飲んでるの…。」
「はぁっ?そ、そうなのか…?」
「う、うん…。1年くらい前から、生理が酷くて…。涼子姉もそうなんだけど…。涼子姉が病院行くって言うから…。私も一緒に連れてってもらって…。だから…。今は大丈夫…なんだ…。」
「いや、でも…。それでも…。」
「1回だけ…。最初の1回だけでもいいから…。後は付けてしていいから…。初めてだけは…ちゃんと孝兄を感じたいの…。」
扇情的な姿で可愛らしく言う江里子の姿に孝宏の理性は完全に吹き飛ぶ。
「え、江里子っ…!わかったよ…。俺も覚悟するよ…!いいんだな?」
孝宏は何も付けないまま、江里子の秘部に自分のモノを充てがう。互いに見つめ合い、江里子が静かに頷く。孝宏はゆっくりと秘部に侵入する。
「んぐっ…!?んぁっ…!?た、孝兄のがぁっ…!!入ってぇっ…!!んぎぃっっ…!?」
孝宏のモノが三分の一ほど入り、江里子がその衝撃に呻く。かなり顔が辛そうに歪む。
「だ、大丈夫か…?痛かったら止めるぞ?」
「だ、大丈夫…。来て…。もっと深くまで…。もっと孝兄を感じさせて…?」
江里子は涙目になりながらも気丈に言う。その言葉に孝宏は再びゆっくりと奥へ進んでいく。途中で処女膜と思われる感触に当たる。孝宏は一旦、江里子の秘部が馴染むのを軽く待ってから腰を奥に進ませる。メリメリという感触と共に処女膜を破き、奥へと突き進む。
「かはっ…!?ぁあっ…!?た、孝兄のがぁっ…!!奥までぇっ…!来たぁっ…!!あはぁっっ…!うぅっ…!」
「は、入ったぞ…。江里子っ…。奥まで…。全部っ…。」
「た、孝兄…。嬉しい…。やっと一つになれた…。」
互いに感極まり、江里子は嬉し涙を流す。下半身は焼けるような痛みと疼くような快感に江里子は戸惑う。一方の孝宏は江里子の狭い秘部が強烈な締め付けをしてくるため、射精しないようにするのが精一杯であった。
すぐに動くことができない二人は抱き締め合い、情熱的なキスを交わす。孝宏は江里子の身体をほぐすように愛撫してやる。とにかく優しく江里子を労る。

