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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第22章 近親相姦 姉と妹

「なんだ…。江里子…。イッたのか…?まだ挿入もしてないのに…。」
孝宏はぺろりと口についた愛液を舐めながら言う。
「あはぁっっ…。こ、これが…イクッてこと…?す、すごく気持ち良かったぁ…。孝兄…上手…?」
「江里子の身体が敏感なんだよ…。俺も我慢できなくなってきた…。」
孝宏は着ていたTシャツを脱ぎ捨て、ジャージも脱ぐ。ボクサーパンツは中で大きくなったモノでパンパンに膨れ上がっていた。
「なっ、なんか…。想像より…大きいんだけど…。触っていい?」
孝宏が頷いてやると、江里子は恐る恐るパンツの上から孝宏のモノに触れる。
「す、凄い…。硬くて…中で…ピクピクしてるぅ…。ねぇ…?み、見ていい…?」
孝宏が無言で頷くのを見て、江里子はボクサーパンツを下ろす。
「きゃっ!?あぁ…。す、凄い…。これが孝兄の…。」
パンツをずらした拍子に飛び出てきた孝宏のモノに驚きながらも、マジマジとそれを見つめる江里子。
「あぁ…。これ…。今から私の中に…。入るかしら…?あっ…。硬い…。ドクドクしてる…。こ、こうすると気持ち良いんだよね…?」
江里子の手が孝宏のモノを包み込み、遠慮がちに優しく扱いてくる。
「あぁ…。そうだよ…。気持ちいいよ…。先走りの汁が先端から溢れ、それが潤滑油となり、スムーズに扱くことができる。江里子は一生懸命扱きながら、そっと顔を近づける。
「こうするともっと気持ち良くなるって聞いたよ…?はむっ…。んぐっ!?んんっ…。ジュポッ…。ジュプっ…。ヂュぷ…。んんっ…。ぷはぁっ…。ど、どうかな…?」
江里子は孝宏のモノをぎこちなく咥え、一生懸命奉仕する。決して上手とは言えないが、相手を喜ばそうと頑張る江里子の姿に孝宏は充分快感を覚える。
「気持ち良いよ…。そろそろ本当に我慢できない…。挿れてもいいかい…?」
「う、うん…。わ、私も…早く孝兄と…一つになりたい…。私の全部…もらって…?」
孝宏は江里子にキスするとベッドサイドからコンドームを取り出す。さすがに江里子に対しては付けるべきだと考えたのだ。
「あっ…、ま、待って…。付けないで…。初めては付けないでしてほしい…。」
「いや…。しかし…。さすがにそれはマズいよ…。江里子も俺もまだ高校生だから…。」
江里子の提案にさすがに躊躇う孝宏。江里子が妊娠したらかなりマズいことになる。
孝宏はぺろりと口についた愛液を舐めながら言う。
「あはぁっっ…。こ、これが…イクッてこと…?す、すごく気持ち良かったぁ…。孝兄…上手…?」
「江里子の身体が敏感なんだよ…。俺も我慢できなくなってきた…。」
孝宏は着ていたTシャツを脱ぎ捨て、ジャージも脱ぐ。ボクサーパンツは中で大きくなったモノでパンパンに膨れ上がっていた。
「なっ、なんか…。想像より…大きいんだけど…。触っていい?」
孝宏が頷いてやると、江里子は恐る恐るパンツの上から孝宏のモノに触れる。
「す、凄い…。硬くて…中で…ピクピクしてるぅ…。ねぇ…?み、見ていい…?」
孝宏が無言で頷くのを見て、江里子はボクサーパンツを下ろす。
「きゃっ!?あぁ…。す、凄い…。これが孝兄の…。」
パンツをずらした拍子に飛び出てきた孝宏のモノに驚きながらも、マジマジとそれを見つめる江里子。
「あぁ…。これ…。今から私の中に…。入るかしら…?あっ…。硬い…。ドクドクしてる…。こ、こうすると気持ち良いんだよね…?」
江里子の手が孝宏のモノを包み込み、遠慮がちに優しく扱いてくる。
「あぁ…。そうだよ…。気持ちいいよ…。先走りの汁が先端から溢れ、それが潤滑油となり、スムーズに扱くことができる。江里子は一生懸命扱きながら、そっと顔を近づける。
「こうするともっと気持ち良くなるって聞いたよ…?はむっ…。んぐっ!?んんっ…。ジュポッ…。ジュプっ…。ヂュぷ…。んんっ…。ぷはぁっ…。ど、どうかな…?」
江里子は孝宏のモノをぎこちなく咥え、一生懸命奉仕する。決して上手とは言えないが、相手を喜ばそうと頑張る江里子の姿に孝宏は充分快感を覚える。
「気持ち良いよ…。そろそろ本当に我慢できない…。挿れてもいいかい…?」
「う、うん…。わ、私も…早く孝兄と…一つになりたい…。私の全部…もらって…?」
孝宏は江里子にキスするとベッドサイドからコンドームを取り出す。さすがに江里子に対しては付けるべきだと考えたのだ。
「あっ…、ま、待って…。付けないで…。初めては付けないでしてほしい…。」
「いや…。しかし…。さすがにそれはマズいよ…。江里子も俺もまだ高校生だから…。」
江里子の提案にさすがに躊躇う孝宏。江里子が妊娠したらかなりマズいことになる。

