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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第22章 近親相姦 姉と妹
江里子はブラだけでなく、下着も身に着けていなかった。下着を身に着けず、Tシャツとショートパンツだけの状態なのだ。孝宏が触れた江里子の秘部は早くも愛液を湛え、しっとりとしている。固くなったクリトリスを指で転がしてやると、ピクピクと身体を震わせ、孝宏にしなだれかかってくる。

江里子の手が孝宏の短パンに侵入し、硬くなったモノを柔らかく握る。

「思ったんだけど…もしかして…孝兄のって…普通より大きいの…?」

「んっ?ま、まあ、普通よりは大きめかな…。」

「そうなんだ…。これが私に入ったんだ…。」

江里子は短パンの中の孝宏のモノの感触を確かめるようにクニクニと触る。その刺激でより硬さを増す。

「まだ硬くなるんだ…。凄い…。」

江里子が孝宏の短パンをずらし、孝宏のモノを中から露わにする。昨日はしっかり観察する余裕がなかったせいか、物珍し気に弄ってくる。

「…舐めてもいい…?」

「いいぞ…。」

「んチュッ…。はむっ…。ジュプっ…。ジュる…。ちゅぷっ…。んれぇ…。チュる…。」

ぎこちない動きで孝宏のモノを口に含み、奉仕する。昨日よりも若干動きがスムーズではある。さらに江里子は手でも根本を刺激していく。孝宏もその間に江里子のTシャツを捲り上げ、ショートパンツをずらし、江里子の身体を愛撫してやる。

「ジュプっ…。ジュる…。ぷはぁ…。はぁん…。孝兄…。触ったらぁ…。上手くできないよぉ…。はぁん…。はむっ…。んむぅ…。ジュる…。」

江里子は時々、喘ぎながらも口での奉仕をなんとか続ける。

「江里子…。身体をこっちに…。脚を…。そう…。」

「えぇっ?こ、これぇ…?恥ずかしいよぉ…。」

孝宏の指示に従い、体勢を変えた江里子が声を上げる。二人はいわゆる69の形になっていた。江里子の前には硬くそそり勃つ孝宏のモノ。孝宏の前には脱ぎかけのショートパンツにより、江里子の秘部が丸見えになっている。

孝宏はそのまま、舌で江里子の秘部を舐める。

「んひぃっっ…!?あはぁっんん!そ、それぇ…!気持ち良い…!んはあぁっん!はぁん…。あむっ…。ジュプっ…。」

江里子は孝宏のクンニに喘ぎながらも、必死に孝宏のモノを舐める。互いに充分感度が上がり、身体がほぐれ、蕩け始める。

「んチュッ…。ジュプっ…。ぷはぁっ…。あぁんっ…。ま、待ってぇ…。孝兄…。もう限界だよぉ…。はぁん…。」
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