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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第22章 近親相姦 姉と妹
「うぉっ…!射精るっ…!江里子っ…!このまま射精すぞっ…!?」
「あひぃっん!孝兄っ…!いいよっ…!出してぇっ…!そのまま中にぃっ…!うはぁっっん!んはあぁっ…!!」
孝宏はうつ伏せの江里子に重なるようにして、そのまま中に欲望を吐き出す。孝宏の腰が欲望を吐き出し、震えるのに合わせて、江里子の身体もビクビクと震える。
「あはぁん…。はぁん…。あぁ…。孝兄…。凄い気持ち良い…。はぁん…。」
「ああ…。俺も気持ち良いよ…。でも…まだ終わりじゃないぞ…?」
孝宏は余韻に浸るのもそこそこに再びゆっくり腰を動かし始める。
「んへぇっ…!?たっ、孝兄っ…!?待って…!?な、何をっ…!?あはぁっんん!?う、嘘っ…!?今、出したばかりで…?」
「江里子の中が凄い気持ち良いから…。もう1回できそうだ…。このまま抜かずにするぞ…?」
「嘘っ…!?そんなことできるゅのぉ…?んひぃっっ…!本当にぃっ…!?あへぇっ…!あはぁっんん!おがぢくなるゅぅっ…!んはあぁっ…!」
そのまま二人は2回戦に突入し、孝宏が思いつくあらゆる体位で交わり続けた。昼近くまで及んだ二人の行為は結局、孝宏が4回射精して終わりを迎えた。
「あひっ…。はぁん…。も、もう無理…。あはぁ…。孝兄…。私…変になるゅ…。」
ソファでだらしなく寝そべる江里子。その秘部は孝宏の吐き出したもので、ベトベトに汚れ、さらには愛液が太ももなどを濡らしている。
孝宏は一足先に復活し、テキパキと片付けに入る。江里子はしばらくの間、呆然としていたが、ある程度、孝宏の片付けが終わる頃に起き上がる。
「シャワー浴びてきなよ…。その間に片付けておくから…。」
「う、うん…。ごめんね…。孝兄…。よろしく…。」
ふらふらしながら、浴室へ向かう江里子。孝宏はそれを見送り、革のソファを濡らした江里子の愛液や自分が出したものを拭き取っていく。入念に消臭剤を撒き、匂いも消す。そこまでしても江里子が浴室から戻って来ないので、孝宏は心配になり、浴室へ向かう。
江里子は浴室で必死に自分の身体の高ぶりを抑えようと、冷たいシャワーを浴びていた。最初は身体を丁寧に洗っていたが、自分の膣内から溢れ出す孝宏の欲望を掻き出す内に、だんだんと身体が疼き始めたのだ。
『あぁ…。なんかぁ…もっとしたくなっちゃったぁ…。あれだけたくさんしたのにぃっ…。』
「あひぃっん!孝兄っ…!いいよっ…!出してぇっ…!そのまま中にぃっ…!うはぁっっん!んはあぁっ…!!」
孝宏はうつ伏せの江里子に重なるようにして、そのまま中に欲望を吐き出す。孝宏の腰が欲望を吐き出し、震えるのに合わせて、江里子の身体もビクビクと震える。
「あはぁん…。はぁん…。あぁ…。孝兄…。凄い気持ち良い…。はぁん…。」
「ああ…。俺も気持ち良いよ…。でも…まだ終わりじゃないぞ…?」
孝宏は余韻に浸るのもそこそこに再びゆっくり腰を動かし始める。
「んへぇっ…!?たっ、孝兄っ…!?待って…!?な、何をっ…!?あはぁっんん!?う、嘘っ…!?今、出したばかりで…?」
「江里子の中が凄い気持ち良いから…。もう1回できそうだ…。このまま抜かずにするぞ…?」
「嘘っ…!?そんなことできるゅのぉ…?んひぃっっ…!本当にぃっ…!?あへぇっ…!あはぁっんん!おがぢくなるゅぅっ…!んはあぁっ…!」
そのまま二人は2回戦に突入し、孝宏が思いつくあらゆる体位で交わり続けた。昼近くまで及んだ二人の行為は結局、孝宏が4回射精して終わりを迎えた。
「あひっ…。はぁん…。も、もう無理…。あはぁ…。孝兄…。私…変になるゅ…。」
ソファでだらしなく寝そべる江里子。その秘部は孝宏の吐き出したもので、ベトベトに汚れ、さらには愛液が太ももなどを濡らしている。
孝宏は一足先に復活し、テキパキと片付けに入る。江里子はしばらくの間、呆然としていたが、ある程度、孝宏の片付けが終わる頃に起き上がる。
「シャワー浴びてきなよ…。その間に片付けておくから…。」
「う、うん…。ごめんね…。孝兄…。よろしく…。」
ふらふらしながら、浴室へ向かう江里子。孝宏はそれを見送り、革のソファを濡らした江里子の愛液や自分が出したものを拭き取っていく。入念に消臭剤を撒き、匂いも消す。そこまでしても江里子が浴室から戻って来ないので、孝宏は心配になり、浴室へ向かう。
江里子は浴室で必死に自分の身体の高ぶりを抑えようと、冷たいシャワーを浴びていた。最初は身体を丁寧に洗っていたが、自分の膣内から溢れ出す孝宏の欲望を掻き出す内に、だんだんと身体が疼き始めたのだ。
『あぁ…。なんかぁ…もっとしたくなっちゃったぁ…。あれだけたくさんしたのにぃっ…。』