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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第22章 近親相姦 姉と妹
江里子は自分の秘部を弄る指の動きを止めらないでいた。触れたら触れただけ溢れてくる愛液。夢中になって自慰行為をする江里子が気づかぬ内に浴室の扉が開く。

「なかなか戻って来ないと思ったら、こんなとこでオナニーしてるとは…。」

「きゃぁっ!?たっ、孝兄っ…!?ち、違うのっ…!これはっ…!」

「何が違うんだ…?1人で気持ち良くなったらだめじゃないか…。俺も気持ち良くなりたいんだから…。」

そう言って江里子を抱き寄せる孝宏の股間はすでに激しくそそり勃っている。

「た、孝兄っ…!?あれだけしたのに…まだっ…!?」

「江里子の厭らしい姿を見たら、こんなになったから責任とって沈めてくれよな…?」

孝宏は江里子の手を自分の股間へと誘う。そのまま孝宏は江里子にフェラしてもらい、さらにはシャワーを浴びながら、再度江里子に挿入する。

数十分後…。

リビングのソファにはTシャツとショートパンツ姿で横になり、静かに眠る江里子の姿があった。すでに5回も孝宏に抱かれ、クタクタになり、ソファで眠る。その間に孝宏は昼食と夕食の準備を終わらせる。その上、朝から洗濯したものを取り込み、畳んでおく。

孝宏が精力的に家事をするのは珍しいことだが、孝宏は涼子が帰ってくる夜までに、もう一度くらいは江里子を抱くつもりでいるので、その時間確保のためにと頑張るのだった。

粗方、家事を済ませてから、孝宏は江里子を起こし、昼食を取る。昼食を取ってもまだ蕩けた表情のままの江里子を部屋に向かわせ、孝宏は昼食の後片付けをする。その後、孝宏は江里子の部屋に向かう。

コンコンとノックをするが、江里子の返事はない。そっと部屋を覗くと、ベッドで寝ている江里子の姿が見える。孝宏は静かに部屋に入り、江里子を起こさぬようにベッドに潜り込む。
そこまでしても起きない江里子に添い寝するような状態で孝宏は江里子の頭を撫でる。そっとキスしても起きない江里子に、調子にのった孝宏は静かにゆっくりと江里子のシャツとショートパンツを脱がしていく。やはり下着は付けていない。孝宏は江里子を起こすことなく、全裸にしてしまう。

改めて江里子の裸を眺める孝宏。可愛らしい顔に細い手脚。ぷるんと膨らんだ胸に淡いピンク色の乳首。滑らかな肌から続く張りのあるお尻。男を欲情させるに充分魅力的な身体がそこにはあった。

孝宏は服を脱ぎ、自分も全裸になる。
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