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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第22章 近親相姦 姉と妹
「射精すよっ!涼子っ!中にたっぷり射精してやるから!」
「あぁっ…!きてぇっ…!はぁん…!孝宏っ…!中にぃっ…!んひぃっっ…!来てるゅっ…!中でぇ…!孝宏の熱いのがぁ…!出てるゅぅっ…!はあぅっっん!あへぇっ…!」
孝宏が涼子の奥深くに欲望を放出し、同時に涼子が絶頂を迎える。互いに身体を震わせて快感に浸る。
「あぁん…。凄いよ…。なんで孝宏とするとこんなに気持ち良いのぉ…?あひっ…。はあぁ…。」
「俺も涼子とするのが一番気持ち良い…。涼子…。わかる…?俺の…。2回も出したのにまだ萎えない…。」
「はぁん…。孝宏…。あんっ…。本当に…。まだ大きい…。抜かないで…。もっと孝宏を感じていたいから…。」
「あぁ…。このまま抜かないでいるよ…。涼子とずっと繋がっていたい…。」
その後、二人は飽きることなく、交わり続けた。途中、シャワーを浴びながらもして、自室に昼食を持ち込み、イチャイチャしながら食べ、そして再びベッドに潜り込む。夕方まで孝宏と涼子の行為は6回に及んだ。
しかし、二人は行為に夢中になりすぎて気づいていなかった。午後の行為に及んでいた涼子の部屋のドアが僅かに開いたことに。しばらく開いていたドアが静かに閉まったことにも…。
夕方になり、孝宏と涼子はせっせと片付けなどをして、夕食の準備をする。そんな時に江里子が帰宅した。3人で食事を始めてからすぐに涼子が江里子の異変に気づく。
「江里子…?どうかした?なんか元気ないよ…?」
「ん?ううん…。大丈夫だよ…。何もないよ…?」
江里子は何でもないと答えるがやはりその顔は晴れない。3人の静かな食事を終えると江里子はさっさと自室にこもる。涼子と孝宏が顔を見合わせる。
孝宏は涼子と相談し、時間を置いて孝宏が江里子の部屋を訪れる。
「江里子…。今、ちょっといいか…?」
「んっ…。いいよ…。入って…。」
孝宏が部屋に入ると江里子はベッドに寝そべり、マンガを開いていた。
「なんか、元気なさそうだったから来てみたけど、大丈夫か…?」
「う、うん…。大丈夫だって…。涼子姉は…?」
「下で片付けしてるよ…。」
「そっか…。」
孝宏が江里子の傍に行き、ベッドに腰を下ろすと、江里子が抱き着いてくる。孝宏は優しく抱き締める。江里子がキスを求めてくるので、応えてやる。舌を絡ませるようなキスを交わす。
「あぁっ…!きてぇっ…!はぁん…!孝宏っ…!中にぃっ…!んひぃっっ…!来てるゅっ…!中でぇ…!孝宏の熱いのがぁ…!出てるゅぅっ…!はあぅっっん!あへぇっ…!」
孝宏が涼子の奥深くに欲望を放出し、同時に涼子が絶頂を迎える。互いに身体を震わせて快感に浸る。
「あぁん…。凄いよ…。なんで孝宏とするとこんなに気持ち良いのぉ…?あひっ…。はあぁ…。」
「俺も涼子とするのが一番気持ち良い…。涼子…。わかる…?俺の…。2回も出したのにまだ萎えない…。」
「はぁん…。孝宏…。あんっ…。本当に…。まだ大きい…。抜かないで…。もっと孝宏を感じていたいから…。」
「あぁ…。このまま抜かないでいるよ…。涼子とずっと繋がっていたい…。」
その後、二人は飽きることなく、交わり続けた。途中、シャワーを浴びながらもして、自室に昼食を持ち込み、イチャイチャしながら食べ、そして再びベッドに潜り込む。夕方まで孝宏と涼子の行為は6回に及んだ。
しかし、二人は行為に夢中になりすぎて気づいていなかった。午後の行為に及んでいた涼子の部屋のドアが僅かに開いたことに。しばらく開いていたドアが静かに閉まったことにも…。
夕方になり、孝宏と涼子はせっせと片付けなどをして、夕食の準備をする。そんな時に江里子が帰宅した。3人で食事を始めてからすぐに涼子が江里子の異変に気づく。
「江里子…?どうかした?なんか元気ないよ…?」
「ん?ううん…。大丈夫だよ…。何もないよ…?」
江里子は何でもないと答えるがやはりその顔は晴れない。3人の静かな食事を終えると江里子はさっさと自室にこもる。涼子と孝宏が顔を見合わせる。
孝宏は涼子と相談し、時間を置いて孝宏が江里子の部屋を訪れる。
「江里子…。今、ちょっといいか…?」
「んっ…。いいよ…。入って…。」
孝宏が部屋に入ると江里子はベッドに寝そべり、マンガを開いていた。
「なんか、元気なさそうだったから来てみたけど、大丈夫か…?」
「う、うん…。大丈夫だって…。涼子姉は…?」
「下で片付けしてるよ…。」
「そっか…。」
孝宏が江里子の傍に行き、ベッドに腰を下ろすと、江里子が抱き着いてくる。孝宏は優しく抱き締める。江里子がキスを求めてくるので、応えてやる。舌を絡ませるようなキスを交わす。