この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奸計〜罠に堕ちた女達〜
第22章 近親相姦 姉と妹
「射精すよっ!涼子っ!中にたっぷり射精してやるから!」

「あぁっ…!きてぇっ…!はぁん…!孝宏っ…!中にぃっ…!んひぃっっ…!来てるゅっ…!中でぇ…!孝宏の熱いのがぁ…!出てるゅぅっ…!はあぅっっん!あへぇっ…!」

孝宏が涼子の奥深くに欲望を放出し、同時に涼子が絶頂を迎える。互いに身体を震わせて快感に浸る。

「あぁん…。凄いよ…。なんで孝宏とするとこんなに気持ち良いのぉ…?あひっ…。はあぁ…。」

「俺も涼子とするのが一番気持ち良い…。涼子…。わかる…?俺の…。2回も出したのにまだ萎えない…。」

「はぁん…。孝宏…。あんっ…。本当に…。まだ大きい…。抜かないで…。もっと孝宏を感じていたいから…。」

「あぁ…。このまま抜かないでいるよ…。涼子とずっと繋がっていたい…。」

その後、二人は飽きることなく、交わり続けた。途中、シャワーを浴びながらもして、自室に昼食を持ち込み、イチャイチャしながら食べ、そして再びベッドに潜り込む。夕方まで孝宏と涼子の行為は6回に及んだ。


しかし、二人は行為に夢中になりすぎて気づいていなかった。午後の行為に及んでいた涼子の部屋のドアが僅かに開いたことに。しばらく開いていたドアが静かに閉まったことにも…。



夕方になり、孝宏と涼子はせっせと片付けなどをして、夕食の準備をする。そんな時に江里子が帰宅した。3人で食事を始めてからすぐに涼子が江里子の異変に気づく。

「江里子…?どうかした?なんか元気ないよ…?」

「ん?ううん…。大丈夫だよ…。何もないよ…?」

江里子は何でもないと答えるがやはりその顔は晴れない。3人の静かな食事を終えると江里子はさっさと自室にこもる。涼子と孝宏が顔を見合わせる。

孝宏は涼子と相談し、時間を置いて孝宏が江里子の部屋を訪れる。

「江里子…。今、ちょっといいか…?」

「んっ…。いいよ…。入って…。」

孝宏が部屋に入ると江里子はベッドに寝そべり、マンガを開いていた。

「なんか、元気なさそうだったから来てみたけど、大丈夫か…?」

「う、うん…。大丈夫だって…。涼子姉は…?」

「下で片付けしてるよ…。」

「そっか…。」

孝宏が江里子の傍に行き、ベッドに腰を下ろすと、江里子が抱き着いてくる。孝宏は優しく抱き締める。江里子がキスを求めてくるので、応えてやる。舌を絡ませるようなキスを交わす。
/816ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ