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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第22章 近親相姦 姉と妹
「江里子はフェラはしたことある?」
「うん…。一応…。孝兄に何回か…。上手くできたかわからないけど…。」
「あっ…。気持ち良かったぞ…?江里子の…。」
「また、すぐ調子のいいこと言うわね…。じゃあ、江里子はこっち舐めて?私はこっち…。」
涼子が孝宏のモノの袋の部分を指で刺激しながら言う。
「うん。わかった…。」
江里子は孝宏の竿の部分を指で触る。二人の指の感触に孝宏のモノが反応し、徐々に大きくなる。
それを見た江里子がパクリと咥える。涼子は江里子の邪魔をしないように根本の部分を舌で舐め始める。
「うぉっ…!?す、すげぇ…。全部に刺激がきて…。」
孝宏のモノはあっという間に硬く太くそそり勃つ。
「んむっ…?おほきふなってひた。んじゅっ…。ジュル…。」
「んれぇろ…。ちゅぷっ…。んっ…。ほんと…。チュる…。」
美人姉妹にWフェラされるというシチュエーションに孝宏は興奮の色を隠せない。その上、涼子が新たに江里子に指示する。
「江里子…。孝宏の乳首舐めてみて…?たぶん喜ぶから…。」
「んむっ…?ぷはぁ…。乳首を…?わかった…。」
江里子は涼子の指示に従い、孝宏の体に重なるように身を寄せ、まずは乳首を指で転がしてみる。その後にチロリと舌を出して舐める。
「うぉ…!?そ、それ…気持ち良い…!」
「うふふっ…。孝兄…喜んでる…。」
「やっぱりね…。じゃあ…私は…。」
涼子は自分の胸に涎を垂らすと、孝宏のモノを胸で挟み込み、パイずりを始める。さらには先端を舌で刺激してやる。
「うぅっ…。二人とも…。すげぇ…気持ち良いよ…。」
孝宏の反応を見ながら江里子は乳首だけでなく、孝宏の首筋や唇にキスしたりしてくる。下の方では涼子が激しくパイずりで股間を刺激する。たっぷりと二人にもて遊ばれ、射精寸前まで高ぶる孝宏。しかし、ここで射精すると後がきつくなるので、グッと我慢する。孝宏は責められるばっかりではマズいと、この状況を打開することを考える。涼子は先ほど愛撫して濡れてはいるはず。なので、最初の狙いを江里子にする。
「江里子…。江里子も気持ち良くなろう…。こっち来て…俺の顔に跨がって…。」
「えっ!?か、顔に…?恥ずかしいな…。こ、こう…?」
江里子は恥ずかしがりながらも、孝宏の顔に跨がる。孝宏の目の前に江里子のピンク色のきれいな割れ目が迫る。
「うん…。一応…。孝兄に何回か…。上手くできたかわからないけど…。」
「あっ…。気持ち良かったぞ…?江里子の…。」
「また、すぐ調子のいいこと言うわね…。じゃあ、江里子はこっち舐めて?私はこっち…。」
涼子が孝宏のモノの袋の部分を指で刺激しながら言う。
「うん。わかった…。」
江里子は孝宏の竿の部分を指で触る。二人の指の感触に孝宏のモノが反応し、徐々に大きくなる。
それを見た江里子がパクリと咥える。涼子は江里子の邪魔をしないように根本の部分を舌で舐め始める。
「うぉっ…!?す、すげぇ…。全部に刺激がきて…。」
孝宏のモノはあっという間に硬く太くそそり勃つ。
「んむっ…?おほきふなってひた。んじゅっ…。ジュル…。」
「んれぇろ…。ちゅぷっ…。んっ…。ほんと…。チュる…。」
美人姉妹にWフェラされるというシチュエーションに孝宏は興奮の色を隠せない。その上、涼子が新たに江里子に指示する。
「江里子…。孝宏の乳首舐めてみて…?たぶん喜ぶから…。」
「んむっ…?ぷはぁ…。乳首を…?わかった…。」
江里子は涼子の指示に従い、孝宏の体に重なるように身を寄せ、まずは乳首を指で転がしてみる。その後にチロリと舌を出して舐める。
「うぉ…!?そ、それ…気持ち良い…!」
「うふふっ…。孝兄…喜んでる…。」
「やっぱりね…。じゃあ…私は…。」
涼子は自分の胸に涎を垂らすと、孝宏のモノを胸で挟み込み、パイずりを始める。さらには先端を舌で刺激してやる。
「うぅっ…。二人とも…。すげぇ…気持ち良いよ…。」
孝宏の反応を見ながら江里子は乳首だけでなく、孝宏の首筋や唇にキスしたりしてくる。下の方では涼子が激しくパイずりで股間を刺激する。たっぷりと二人にもて遊ばれ、射精寸前まで高ぶる孝宏。しかし、ここで射精すると後がきつくなるので、グッと我慢する。孝宏は責められるばっかりではマズいと、この状況を打開することを考える。涼子は先ほど愛撫して濡れてはいるはず。なので、最初の狙いを江里子にする。
「江里子…。江里子も気持ち良くなろう…。こっち来て…俺の顔に跨がって…。」
「えっ!?か、顔に…?恥ずかしいな…。こ、こう…?」
江里子は恥ずかしがりながらも、孝宏の顔に跨がる。孝宏の目の前に江里子のピンク色のきれいな割れ目が迫る。