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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第22章 近親相姦 姉と妹
「さてと…。孝宏…。覚悟はいいわね…?あなたに選ぶ権利はないわ…。私だけじゃなく、江里子にまで手を出した責任…、ちゃんと取ってもらうわよ?」
涼子が孝宏を睨む。江里子も涼子に合わせて、孝宏を睨んでくる。
「ああ…。も、もちろんだよ…。ふ、二人とも大事にする。二人を悲しませないことを約束するよ…!」
慌てて孝宏は二人に対して言う。そもそも孝宏にとってはありがたい申し出なのだ。拒否出来るはずがない。
「しかし、江里子にまで手を出すなんて…。私の時も無理やり襲ってきたし…。油断も隙もないわね…。」
「涼子姉…。私も最初…襲われた…。途中で私からしてほしいってお願いしたけど…。最初のきっかけを作ったのは孝兄だよ…。」
江里子が涼子に告げ口する。
「なんですって…!?孝宏っ…!あなたは…!」
「ご、ごめん…。でも…。いや…、ごめんなさい…。」
孝宏は反論しようとするが、何を言っても言い訳にしかならず、口で二人に勝てる見込みもないので、謝るしかなかった。
「江里子…。孝宏から徹底的に絞り取るわよ…。二人で協力して…。そうじゃないとまた誰かに手を出すかもしれないわ…。」
「うん…。この前…孝兄に1日で7回もされた…。孝兄の性欲、底なしだよ…。」
「7回!?私も6回されたし…。壊れるかと思ったわ…。これはますます絞り取らないといけないわね…。」
「いや…。他の女に手を出すなんてしないよ…。」
「私だけって言っておきながら江里子にも手を出したんだから、信用できませんっ!」
「そうだよ…。私と7回、涼子姉と6回…。毎日してるのに…。それでも満足してないわけでしょ?」
「いや…。それはだって…。二人があまりにも魅力的だから…。」
「また…調子のいいこと言って…。」
「えいっ…!お仕置きしなきゃね…?」
江里子が孝宏を推し倒し、涼子に目配せする。涼子は頷くと、二人は寝転がった孝宏に襲いかかる。二人が孝宏の股間を見ると、すっかり萎えて小さくなってしまった孝宏のモノがあった。
「あらあら…。すっかり小さくなって…。」
「これがあんなに大きくなるんだ…。こんな小さい状態…初めて見た…。」
孝宏は涼子と江里子の二人から股間をまじまじと見られ、気恥ずかしさから、股間のモノは小さいままである。
「まっ、すぐに大きくなるわよ…。」
「そうだね…。」
涼子が孝宏を睨む。江里子も涼子に合わせて、孝宏を睨んでくる。
「ああ…。も、もちろんだよ…。ふ、二人とも大事にする。二人を悲しませないことを約束するよ…!」
慌てて孝宏は二人に対して言う。そもそも孝宏にとってはありがたい申し出なのだ。拒否出来るはずがない。
「しかし、江里子にまで手を出すなんて…。私の時も無理やり襲ってきたし…。油断も隙もないわね…。」
「涼子姉…。私も最初…襲われた…。途中で私からしてほしいってお願いしたけど…。最初のきっかけを作ったのは孝兄だよ…。」
江里子が涼子に告げ口する。
「なんですって…!?孝宏っ…!あなたは…!」
「ご、ごめん…。でも…。いや…、ごめんなさい…。」
孝宏は反論しようとするが、何を言っても言い訳にしかならず、口で二人に勝てる見込みもないので、謝るしかなかった。
「江里子…。孝宏から徹底的に絞り取るわよ…。二人で協力して…。そうじゃないとまた誰かに手を出すかもしれないわ…。」
「うん…。この前…孝兄に1日で7回もされた…。孝兄の性欲、底なしだよ…。」
「7回!?私も6回されたし…。壊れるかと思ったわ…。これはますます絞り取らないといけないわね…。」
「いや…。他の女に手を出すなんてしないよ…。」
「私だけって言っておきながら江里子にも手を出したんだから、信用できませんっ!」
「そうだよ…。私と7回、涼子姉と6回…。毎日してるのに…。それでも満足してないわけでしょ?」
「いや…。それはだって…。二人があまりにも魅力的だから…。」
「また…調子のいいこと言って…。」
「えいっ…!お仕置きしなきゃね…?」
江里子が孝宏を推し倒し、涼子に目配せする。涼子は頷くと、二人は寝転がった孝宏に襲いかかる。二人が孝宏の股間を見ると、すっかり萎えて小さくなってしまった孝宏のモノがあった。
「あらあら…。すっかり小さくなって…。」
「これがあんなに大きくなるんだ…。こんな小さい状態…初めて見た…。」
孝宏は涼子と江里子の二人から股間をまじまじと見られ、気恥ずかしさから、股間のモノは小さいままである。
「まっ、すぐに大きくなるわよ…。」
「そうだね…。」