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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第4章 管理人
狩野の強烈な腰振りに喘ぐしかできない千里。狩野は千里の全身を味わうようにキスし、胸を揉み、身体を弄る。

「んひぃっっ!あぐぅっ!あはぁっ!き、気持ちいいですぅっ!あひぃぃっん!もっとぉっ!あはぁっん!もっとしてぇっ!!んほぉっっ!」

あっと言う間に快感に負けてしまった千里はさらに快感を求め、はしたない声をあげて喘ぐ。

「とっても厭らしいですよ。千里さん。これは大金払ったかいがありますよ。素晴らしい!」

「んひぃっっ!はいっっ!あふぅっん!らめぇっ!あはぁっん!」

狩野は一際強く奥まで突き入れると一旦動きを止める。ピクピクと身体を快感に震わせる千里。狩野はゆっくりと自分のモノを引き抜き、千里の身体をうつ伏せにし、後ろから再び挿入する。

「んほぉっっ!?そっ、それぇっ…!いいっ…!深いっっ!?奥まできてるぅっ!?あひぃぃっん!」

しっかりと千里のくびれた腰を掴み、何度も腰を打ち付ける狩野。その度に千里は厭らしい声を上げ、太ももを溢れ出た愛液がつたう。

あまりの快感にぐったりとソファの上でうつ伏せで寝転んだ状態に、狩野は背中に密着した状態でさらに責めたてる。

「はぁっんん!らめぇっ!?あひぃぃっ!むりぃっ!それらめぇっん!いくぅっ!?」

ビクビクと身体を震わせ絶頂を迎える千里。しかし、狩野は千里を休ませることなく、千里の腕を取り、エビ反りにした状態で激しく腰を打ち付ける。

「んひぃっっ!?あぐぅっ!!らめぇっだってぇっ!おがぢくなっぢゃゔっ!!あぎぃっっん!?」

狩野が手を離すと再びぐったりとなる千里。狩野も若干呆れるほどの感度である。狩野はそこから次々と体位を変え、千里を責めたてる。その度に千里は涎を垂らし、愛液を溢れ出しながらよがり狂う。

千里は自分の身体がこれほどまでに感じてしまうことに驚いていた。もともと初体験の時から感度はいい方だった。触られただけで濡れるし、普通のSexで充分満足するほどの絶頂を迎えることが多かった。しかし、ここ数年は借金を返すのに一生懸命でSexどころかキスさえしない日々だったのだ。数年ぶりに男に抱かれ、初めての生の感触がこの上なく快感をもたらす。

気がつけば千里は狩野の上に馬乗りになり、自ら腰を振っていた。自ら自分の胸を揉み、腰を振る。

「んひぃっっ!?いいっ…!これぇ…気持ちいいっ…!止まらないよぉっ…!」
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