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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第4章 管理人
「んんっ…。んふぅっ…?んあっ…!?なっ…何っ…!?あひぃぃっ!?なっ、なんでぇっ…!?」

千里は目が覚めると同時に下半身に違和感を感じる。その瞬間、違和感が快感に変わって身体を駆け巡る。自分の状態を思い出し、慌てて下を見ると狩野が千里の胸に吸い付きながら腰を突上げている。

「んはあぁっっ!?なっ、なんでぇっ!?終わったんじゃぁっ!?あひぃぃっん!」

「終わったって、何がです?終わりなんて言ってないですよ?」

「うひぃっっ!?1回で終わりじゃないのぉっ!?らめぇっ!さっきいったばかりだからぁっ!?もう無理だよぉっ!?」

「ああっ、まだ抜いてないから1回目だよ?」

「うそぉっっ!?抜いてないって!?んひぃっっ!?しゅごしゅぎぃっっ!?あひぃぃっん!」

「私は3回くらいならそのままできますよ?それに一晩なら6回だろうが、7回だろうが何度だってできますよ。」

「そんなぁっ!?むりむりぃっ…!そんなにされたらおかしくなっちゃうっ!?」

「さすがに千里さんも仕事があるからそこまではしませんよ。でも、これからあなたが私の言うこと聞いてくれるなら、いつでも何度でも満足するまでしてあげますよ?」

「あひぃぃっん!これがぁ…!?いつでもぉ…?んひぃっっ!?本当にぃっ…!?あぐぅっっ!?」

「ええ、本当ですよ?千里さんが欲しがるだけしてあげますよ?全部中出しでね。」

「あぁっ…。しょんなことされたらぁっ…妊娠しちゃうっ…。あふぅっん!あぁっ…。でもぉ…。もっとしてほしいぃっ…!あひぃぃっ!?」

「もう千里さんは俺の奴隷になるんだよ。借金分は渡すし、家賃も気にせず、毎日俺に抱かれればいいだけ。」

「あぐぅっっん!なりましゅっ…!奴隷にしてくだしゃいっ!お願いしますぅっ!」

「ははっ!いい返事だ。じゃあ、これからは孝宏様と呼びなさい。そして俺が言うことは絶対に守るんだぞ?」

「はいぃっっ…!孝宏様ぁっ…!なんでも言うこと聞きましゅからぁっ…!気持ちよくしてくださぁいっっ…!?」

「いいぞ!じゃあさっそくもう1回中に出すぞ!」

「きてぇっ!!中にぃっ!たくさん出してくだしゃいぃっ!んひぃっっ!!んはあぁっっん!!あはぁっ…。また中に熱いのがきてるぅっ…。しゅごぉい…。あひっ…。」

こうして奴隷へと望んで堕ちた千里の快楽の日々が始まった…。
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