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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第23章 復讐
狩野は喘ぐえいみの口を塞ぎ、舌を絡ませる。快感に翻弄され始めたえいみはそれを受け入れてしまう。その間にも狩野の手はえいみの身体を弄り、えいみは快感を募らせていく。

乳首をビンビンに勃たせたえいみは狩野の良いようにもて遊ばれる。狩野の指が下着越しに秘部に触れる。

「おいおい…。痴漢されて濡らしてるじゃないか…?」

狩野が呆れたように呟く。えいみの下着はしっとり湿っていた。

「ち、違うからぁ…。濡らしてなんかぁ…!?やだぁ…!あはぁっっ…!いやぁっ…!!んはあぁっん!」

えいみはますます声を大きくし悶える。しかし、狩野の指は容赦なく、えいみの下着に侵入する。えいみの秘部の割れ目を狩野の指がなぞる。

「あん?お前…。まさか…パイパンかぁ…!?」

狩野が驚きの声を上げる。狩野の指がえいみの秘部に触れるが、そこにあるはずの陰毛の感触がいくら触れても見つからない。ツルツルとした感触だけがそこにはあった。

「あっ…!いや…。それは…。あの…。私…。」

えいみが言い淀む。えいみは大学生に上がってから陰毛を脱毛していた。将来、玉の輿を掴むため男性が喜びそうなことを考え、えいみは身体のケアなどを欠かさない。そのためには金も必要になる。そうしてえいみは周りの言い寄ってくる男達に金を貢がせる。そうやってえいみは大学生活を謳歌してきたのだ。

狩野はえいみの正面にしゃがみ込む。狩野の目の前にずり上がったスカートから覗く下着がくる。

「な、何を…!?やだっ!やめてよっ!何するのっ!?」

えいみが叫ぶ。そんなえいみの声をBGMに狩野はえいみの脚を広げ、下着をずらす。剃った跡がないきちんと脱毛されたとわかるきれいな秘部が露わになる。すでに愛液を湛えるそこを狩野が舌で舐める。

「んひぃっっ…!?はあぅっっん!んふぅ…!そんなことぉ…!あひぃっ…!ダメェっ…!舐めるなんてぇ…!んはあぁっん!」

狩野の舌がえいみの秘部を弄る度に愛液が溢れ出す。狩野はは今度は指も使い、どんどんえいみに快感を与えていく。軽く脚上げ、自分の肩に乗せる。さらに舌と指を深く挿入していく。

「あはぁっんん!あひぃっん!やだぁっ!そんな奥までぇん!んひぃっっ…!そこぉっ…!?らめぇっ…!あっ…!あぁっ…!くるゅぅっ…!?あひぃっんん!!」

えいみの身体が激しく震え、愛液が吹き出し、下半身を濡らす。
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