この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奸計〜罠に堕ちた女達〜
第23章 復讐
狩野の指がブラに包まれたえいみの胸の上を滑る。理奈の柔らかさと違い、えいみの胸は張りがあり、艷やかな印象だ。狩野はえいみが抵抗できないことをいいことに、じっくりと胸をもて遊ぶ。

「あぁ…。あんっ…。んっ…。はぁん…。いや…。」

えいみが小さく甘い声を漏らす。狩野はその反応を楽しみながら、ブラごと揉みしだく。その時、狩野はブラがフロントホックになってることに気づく。

「フロントホックか…。厭らしい下着身に着けて…。痴漢してくれと誘ってるようなもんだろ…。婬乱だな…お前。」

「んっ…。ち、違う…。これは…そんなんじゃないから…。はんっ…。」

えいみが首を振り否定するが、狩野は鼻で笑うとえいみのブラに手をかける。

「さて、じゃあ、見せてもらおうかな…?」

狩野がフロントホックを素早く外す。ハラリとブラが外れ、脇に垂れ下がり、狩野の前にえいみの胸が晒される。
重力に逆らうように垂れていないボリュームのあるお椀型のまん丸な胸。そのトップは淡いピンク色の乳輪とツンと尖った乳首。それらが狩野の前に晒される。

「いやっ…。見ないで…!?やだよぉ…。こんなの…。」

えいみは半泣き状態で身体をくねらせるが、両手を拘束された状態では狩野の視線から身体を隠すことなどもできない。

狩野はえいみの胸を正面から遠慮なく揉む。さらに指で乳首を転がしてやる。

「んァ…。あんっ…。だめぇ…。触っちゃ…。あぁん…。はぁんっ…。ち、乳首だめぇ…。んっ…。」

どうやらえいみは乳首が弱いらしく、指で触れるとピクピク身体を震わせる。ならばと狩野はえいみの乳首を口に含む。

「はあぅっっん!?あぁっ…!だめぇっ…!はぁんっ…!乳首…弱いのぉ…。吸っちゃぁ…。あひぃっんん!んふぅっ…!!あふぅんっ!はあぅっっ…。」

狩野がえいみの乳首を舌で転がすと、今まで以上の反応が返ってくる。狩野はえいみの太ももやお尻を撫でながら乳首をもて遊び続ける。

「あはぁっんん!あんっ…!?そんなに強く吸わないでぇ…!!そんなにされたらぁ…!んひぃっっ…!あふぅ…。嫌なのにぃっ…!こんなことぉ…。はあぅっっ…!」

えいみが悶え乱れる。なんとか狩野の愛撫から逃れようと身体をくねらせるが、それにより余計に狩野の手が思わぬところに触れ、感じてしまう。

「んひぃっっ…!んむっ…!?んチュッ…。チュる…。チュ…。」
/816ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ