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第23章 復讐

狩野は再びえいみに挿入する。えいみの膣内は狩野が出したものとえいみの愛液が混ざり合い、ぐちょぐちょの感触で、それがまた狩野にとっては具合がいい。
狩野はえいみに覆い被さり、全身を、えいみの身体のありとあらゆるところを犯していく。

「あはぁっん！いやよぉ…！んはあぁっん！ダメェっ…！おがぢくなるゅぅ…！も…もう…何回イッたかわかんないいぃ…！？もう…許ぢでっ！これ以上はぁっっ…！？んひぃっっ…！壊れぢゃうぅっ…！んはあぁっん！あはぁっっ…。あふぅん！！あひぃっん！なんでぇ…！終わらないぃっ…！？イキッぱなしにゃのにぃっ…！？んはぁっん！？あへぇっ…！」

狩野は思う存分、えいみを犯し続ける。正常位だけでなく、後背位や騎乗位、座位など狩野の知る全ての体位を試しでいく。特に後背位などはレイプ感が出て、えいみは嫌がり、狩野は喜ぶので、他の体位より長めに堪能していく。

「あぁ…また射精そうだ…。いくぞっ！２発目も中にだすからなっ！」

「いやあぁっっ…！！ダメェっ…！！んはあぁっん！来てるゅぅっ…！？また中にぃっ…！？だめなのにぃっ…！いぐぅっっ…！！」

狩野が再び中出しするとえいみは盛大に絶頂を迎える。しかし、狩野は最後の一滴までえいみに注ぎ込みながらもまた腰を動かす。射精しても、ほとんど萎えず、硬さも大きさも保ったままのモノがえいみの中を掻き乱し始める。

「んひぃっっ…！？出したのにぃっ…！？２回も出したのにぃっ…！？まだ中で…動くゅぅ…！動いてぇっ…！？はあぅっっん！」

こうして、えいみは狩野にひたすら徹底的に嬲り犯され続けた。えいみはスカートもブーツも脱がされ、完全に一糸まとわぬ姿にさせられていた。

「んひっ…。あはぁっ…。も…もう…ほんとに…無理…。はぁん…。少し…休ませて…。んっ…。」

３回、狩野が中出ししたところで、えいみが身体を痙攣させながら懇願する。それを見た狩野はカメラに向かい合図を送る。

すると部屋のドアがノックされる。狩野が返事をするとドアが開き、真っ裸の理奈が入室してくる。

「へっ…？り、理奈…先輩…。そ、その姿は…？」

全裸の理奈を見て、えいみが疑問の声を上げる。理奈はえいみに応えず、まっすぐ狩野のもとへ歩み寄り、頭を下げる。

「お呼びでしょうか？ご主人様？」

「ああ、ちょうど良い具合だから、お前も一緒に混じってもらうぞ？」