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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第23章 復讐
「はい。精一杯、ご奉仕させていただきます。」
理奈はすぐさま跪き、狩野の半勃ちのモノを口に咥える。
「理奈…先輩…。何してるの…?何で…?こんな奴に…?」
「くっくっく…。俺の復讐はお前だけじゃないぞ…?こいつも俺が首になった原因を作ってくれたからな…。だから…お前より先に復讐を終わらせていたのさ…。」
「そ、そんな…。理奈先輩も…同じことを…?」
「ああ、たっぷり犯してやったよ…。おかげでこいつはもう何でも俺の言うことを聞く奴隷さ…。」
「ど、奴隷って…。そんな…。ひどい…。」
「んチュッ…。ジュる…。んっ…。もう私の全てはご主人様のもの…。じゅぽっ…。チュる…。あなたも早く素直になればいいのよ…。んれぇ…ろぉ…。たくさん中に出して気持ち良かったでしょう…?」
理奈は狩野のモノを舐めながら言う。その目には狩野に抱かれたえいみに対して嫉妬の光が宿る。
「そんなの…。私は…奴隷になんか…。」
「あら…?まだ素直になれないの…?んチュッ…。ちゅぷっ…。はあん…。早く素直にならないと地獄を見るわよ…?これは先輩としての忠告よ…。まあ、全てはご主人様の気持ち次第だけど…。」
意味ありげに理奈はえいみを諭すように言う。えいみはその言葉にゾッとする。おとなしいように見えて理奈はとても気が強い。そんな理奈が恥ずかし気もなく、男に跪き男のモノを舐める姿を晒すなど考えられないことである。逆に理奈をそこまでさせた狩野の復讐がこれだけでは終わる訳では無いことを意味していた。
「その通りだ…。全ては俺次第。お前の運命は俺が握っているんだよ…。覚悟しておけよ…?」
二人の会話を聞いていた狩野がにやりと笑い言う。
「さて、理奈…。えいみを可愛がってやれ。まだ3回しか出してないからな…。もっともっと楽しませてもらうぞ…?」
「や、やだっ…!も…もう来ないで…。お願い…これ以上は…!はぁっん!?理奈先輩ぃっ…!?や、やめてぇ…!?んむっ…!?んチュッ…。チュる…。」
狩野と理奈がえいみに近づき、理奈はえいみの身体に触れながら唇を重ねる。初めて女性にキスされ戸惑うえいみ。さらには女性らしい柔らかな手つきで理奈の指がえいみの身体を弄る。その間に未だ猛々しい狩野のモノがえいみの秘部に侵入してくる。
「あはぁっんん!ダメェっ!まだ硬ぁいっ!理奈…先輩…そこ…ダメェっ!」
理奈はすぐさま跪き、狩野の半勃ちのモノを口に咥える。
「理奈…先輩…。何してるの…?何で…?こんな奴に…?」
「くっくっく…。俺の復讐はお前だけじゃないぞ…?こいつも俺が首になった原因を作ってくれたからな…。だから…お前より先に復讐を終わらせていたのさ…。」
「そ、そんな…。理奈先輩も…同じことを…?」
「ああ、たっぷり犯してやったよ…。おかげでこいつはもう何でも俺の言うことを聞く奴隷さ…。」
「ど、奴隷って…。そんな…。ひどい…。」
「んチュッ…。ジュる…。んっ…。もう私の全てはご主人様のもの…。じゅぽっ…。チュる…。あなたも早く素直になればいいのよ…。んれぇ…ろぉ…。たくさん中に出して気持ち良かったでしょう…?」
理奈は狩野のモノを舐めながら言う。その目には狩野に抱かれたえいみに対して嫉妬の光が宿る。
「そんなの…。私は…奴隷になんか…。」
「あら…?まだ素直になれないの…?んチュッ…。ちゅぷっ…。はあん…。早く素直にならないと地獄を見るわよ…?これは先輩としての忠告よ…。まあ、全てはご主人様の気持ち次第だけど…。」
意味ありげに理奈はえいみを諭すように言う。えいみはその言葉にゾッとする。おとなしいように見えて理奈はとても気が強い。そんな理奈が恥ずかし気もなく、男に跪き男のモノを舐める姿を晒すなど考えられないことである。逆に理奈をそこまでさせた狩野の復讐がこれだけでは終わる訳では無いことを意味していた。
「その通りだ…。全ては俺次第。お前の運命は俺が握っているんだよ…。覚悟しておけよ…?」
二人の会話を聞いていた狩野がにやりと笑い言う。
「さて、理奈…。えいみを可愛がってやれ。まだ3回しか出してないからな…。もっともっと楽しませてもらうぞ…?」
「や、やだっ…!も…もう来ないで…。お願い…これ以上は…!はぁっん!?理奈先輩ぃっ…!?や、やめてぇ…!?んむっ…!?んチュッ…。チュる…。」
狩野と理奈がえいみに近づき、理奈はえいみの身体に触れながら唇を重ねる。初めて女性にキスされ戸惑うえいみ。さらには女性らしい柔らかな手つきで理奈の指がえいみの身体を弄る。その間に未だ猛々しい狩野のモノがえいみの秘部に侵入してくる。
「あはぁっんん!ダメェっ!まだ硬ぁいっ!理奈…先輩…そこ…ダメェっ!」