この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奸計〜罠に堕ちた女達〜
第25章 高飛車な人妻
「ンッ…!んんっ…!はぁっ…。んぁんっ…。あはぁ…。」
奈巳はその厭らしい手つきに、また喘いでしまう。奈巳は狩野が秘部を触りにくると思ったのだが、それを通り過ぎて太ももにきたことに驚く。もうすでに奈巳の秘部は疼き始めてしまっていた。どこかで秘部を触られることを期待してしまっていたのだ。
狩野はできるなら今すぐにでも奈巳に挿入したいほど興奮していたが、それをグッと我慢し、奈巳を焦らすことを優先する。徹底的に焦らして奈巳を精神的に追い詰めた上で、挿入することで興奮は最高潮に達すると考えていたのだ。
「んんっ…。あはぁっっ…。んぁッ…。ハァん…。んひっ…。いやぁ…。あぁん…。」
太ももの付け根辺りから足首近くまで、ねっとりとマッサージするように触られる。その内、触れる場所が太ももより上辺りに集中し始める。狩野はスカートの中に手を入れ、下着部分に触れないくらいの箇所を重点的に触れる。
「んっ…!あぁん…。はぁん…。くっ…。こ、こんなの…。
んひっ…。あぁっ…。」
奈巳から悔しげな喘ぎ声が漏れる。それを聞いた狩野がようやく下着に触れる。
「はあぅっっん!?あぁっ…!そこはぁっ…!んひぃっ…!だ、だめぇ…!」
「おいおい…。ビショビショじゃねえか…。そんなに気持ち良かったか…?」
「うぅっ…。き、気持ち良くなんかぁ…。んはあぁっ…!あふぅん…!いやぁっ…!んはあぁっん!触っちゃぁ…んくぅっっ…!あひぃっ…。」
狩野が下着に触れると、湿り気どころか、そこはすでにおもらししたように濡れている。狩野は奈巳のミニスカートを捲り上げ、目で直接確認する。露わになったショーツは赤を基調とした厭らしい雰囲気だ。浅い腰回りから紐がもう一本伸びたタイプで、後ろはTバックになっている。
「下もエロいの履いてるなぁ…。しかし、ちゃんと鍛えてるだけあって、お尻の触り心地がいいな…。」
狩野は奈巳のお尻に手を回し、Tバックのおかげで露わになっているお尻を撫でる。
「いや…。み、見ないで…。んんっ…。んぁ…。はんっ…。そ、そんなに触んないでぇ…。はぁんっ…。んひっ…。」
狩野のしつこいくらいの愛撫にすっかり身体を蕩けさせた奈巳。反抗的な言葉を口にするが、身体は早く挿入してほしいと願うくらいに感じてしまっていた。
狩野はそんな奈巳の秘部にようやく触れる。ビショビショの下着をずらす。
奈巳はその厭らしい手つきに、また喘いでしまう。奈巳は狩野が秘部を触りにくると思ったのだが、それを通り過ぎて太ももにきたことに驚く。もうすでに奈巳の秘部は疼き始めてしまっていた。どこかで秘部を触られることを期待してしまっていたのだ。
狩野はできるなら今すぐにでも奈巳に挿入したいほど興奮していたが、それをグッと我慢し、奈巳を焦らすことを優先する。徹底的に焦らして奈巳を精神的に追い詰めた上で、挿入することで興奮は最高潮に達すると考えていたのだ。
「んんっ…。あはぁっっ…。んぁッ…。ハァん…。んひっ…。いやぁ…。あぁん…。」
太ももの付け根辺りから足首近くまで、ねっとりとマッサージするように触られる。その内、触れる場所が太ももより上辺りに集中し始める。狩野はスカートの中に手を入れ、下着部分に触れないくらいの箇所を重点的に触れる。
「んっ…!あぁん…。はぁん…。くっ…。こ、こんなの…。
んひっ…。あぁっ…。」
奈巳から悔しげな喘ぎ声が漏れる。それを聞いた狩野がようやく下着に触れる。
「はあぅっっん!?あぁっ…!そこはぁっ…!んひぃっ…!だ、だめぇ…!」
「おいおい…。ビショビショじゃねえか…。そんなに気持ち良かったか…?」
「うぅっ…。き、気持ち良くなんかぁ…。んはあぁっ…!あふぅん…!いやぁっ…!んはあぁっん!触っちゃぁ…んくぅっっ…!あひぃっ…。」
狩野が下着に触れると、湿り気どころか、そこはすでにおもらししたように濡れている。狩野は奈巳のミニスカートを捲り上げ、目で直接確認する。露わになったショーツは赤を基調とした厭らしい雰囲気だ。浅い腰回りから紐がもう一本伸びたタイプで、後ろはTバックになっている。
「下もエロいの履いてるなぁ…。しかし、ちゃんと鍛えてるだけあって、お尻の触り心地がいいな…。」
狩野は奈巳のお尻に手を回し、Tバックのおかげで露わになっているお尻を撫でる。
「いや…。み、見ないで…。んんっ…。んぁ…。はんっ…。そ、そんなに触んないでぇ…。はぁんっ…。んひっ…。」
狩野のしつこいくらいの愛撫にすっかり身体を蕩けさせた奈巳。反抗的な言葉を口にするが、身体は早く挿入してほしいと願うくらいに感じてしまっていた。
狩野はそんな奈巳の秘部にようやく触れる。ビショビショの下着をずらす。