この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奸計〜罠に堕ちた女達〜
第25章 高飛車な人妻
狩野は奈巳の懇願に内心で歓喜する。自分を嫌い、下に見てた女が恥も外聞も捨て、自分を求めてくることに、途轍もない優越感を感じる。狩野はまさか気の強い奈巳がこれほど簡単に堕ちるとは思っていなかったこともある。
しかし、奈巳にとっては仕方ないことでもあった。もともとSEXに対して積極的なのだ。だからこそ不倫をし、不倫相手とアブノーマルなプレイで開発された身体に我慢などできるはずもなかった。
「ははっ…。あんだけ馬鹿にしてた奴に挿れてくださいなんて、よく言えるなぁ…。」
「あはぁっんん!だ、だってぇ…。気持ち良くてぇ…。でもぉ…もう…指じゃ…満足できないのぉ…。ほしいのぉ…!」
「だったら、まず謝ってもらおうか…?馬鹿にしてすみませんでしたと…。これからは何でもあなたの言うことに従いますと…。それくらい言わないと挿れてやらないぞ?」
狩野は奈巳の秘部を弄りながら、要求する。
「んはあぁっん!あはぁっっ…!い、言うわっ…!言うから…!あ、あなたのこと…馬鹿にして…すみませんでしたぁっ…!んひっ…!あぁっ…。こ、これからはぁ…ちゃんとあなたの言うことぉ…聞きますからぁっ…!だから…だからお願いしますぅっ…!挿れてくださいぃっ!早く挿れてぇっ…!」
奈巳は涙ながらに謝り、懇願する。
「よしっ!挿れるぞ!このまま生で挿れるからなっ?」
「んはあぁっん!いいわぁ…。そのまま挿れてぇ…!わ、私ぃっ…!ピル飲んでるからぁ…!生でも大丈夫ですぅっ…!付けないほうが好きっ…!早くぅっ…!!」
既婚者にも関わらず、奈巳は生での挿入を嫌がるどころか積極的に受け入れる。狩野は安心して挿入を試みる。さすがに妊娠させるとマズいと思ったが、その心配もなさそうなので、安心して奈巳をいたぶることができる。
「そうか…。では遠慮なく…。」
「んギィっっ…!?かハァッっ…!?ふ、太いぃっ…!こんなの入るのぉっ…!?んひぃっっ…!入って…くるゅぅ…!?んほおぉっっ…!?しゅごぉいぃっ…!こんなの初めてぇ…!あひぃっんん!奥まで届いてるゅぅっ…!?イグゥっっ…!いっぢゃうっ!挿れられただけでぇ…!あはぁっんん!あひぃっん!んはあぁっっ…!」
狩野が挿入すると盛大な喘ぎ声を出して悶え乱れる奈巳。奥まで挿入すると、それだけで身体をピクピク震わせ、絶頂に達してしまう。秘部から大量の愛液が溢れる。
しかし、奈巳にとっては仕方ないことでもあった。もともとSEXに対して積極的なのだ。だからこそ不倫をし、不倫相手とアブノーマルなプレイで開発された身体に我慢などできるはずもなかった。
「ははっ…。あんだけ馬鹿にしてた奴に挿れてくださいなんて、よく言えるなぁ…。」
「あはぁっんん!だ、だってぇ…。気持ち良くてぇ…。でもぉ…もう…指じゃ…満足できないのぉ…。ほしいのぉ…!」
「だったら、まず謝ってもらおうか…?馬鹿にしてすみませんでしたと…。これからは何でもあなたの言うことに従いますと…。それくらい言わないと挿れてやらないぞ?」
狩野は奈巳の秘部を弄りながら、要求する。
「んはあぁっん!あはぁっっ…!い、言うわっ…!言うから…!あ、あなたのこと…馬鹿にして…すみませんでしたぁっ…!んひっ…!あぁっ…。こ、これからはぁ…ちゃんとあなたの言うことぉ…聞きますからぁっ…!だから…だからお願いしますぅっ…!挿れてくださいぃっ!早く挿れてぇっ…!」
奈巳は涙ながらに謝り、懇願する。
「よしっ!挿れるぞ!このまま生で挿れるからなっ?」
「んはあぁっん!いいわぁ…。そのまま挿れてぇ…!わ、私ぃっ…!ピル飲んでるからぁ…!生でも大丈夫ですぅっ…!付けないほうが好きっ…!早くぅっ…!!」
既婚者にも関わらず、奈巳は生での挿入を嫌がるどころか積極的に受け入れる。狩野は安心して挿入を試みる。さすがに妊娠させるとマズいと思ったが、その心配もなさそうなので、安心して奈巳をいたぶることができる。
「そうか…。では遠慮なく…。」
「んギィっっ…!?かハァッっ…!?ふ、太いぃっ…!こんなの入るのぉっ…!?んひぃっっ…!入って…くるゅぅ…!?んほおぉっっ…!?しゅごぉいぃっ…!こんなの初めてぇ…!あひぃっんん!奥まで届いてるゅぅっ…!?イグゥっっ…!いっぢゃうっ!挿れられただけでぇ…!あはぁっんん!あひぃっん!んはあぁっっ…!」
狩野が挿入すると盛大な喘ぎ声を出して悶え乱れる奈巳。奥まで挿入すると、それだけで身体をピクピク震わせ、絶頂に達してしまう。秘部から大量の愛液が溢れる。