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第25章 高飛車な人妻

「おいおい…。挿れただけでイッたのかぁ…？情けないなぁ…。」

「だ、だってぇ…。あ、あなたのがぁ…凄すぎるのぉ…！こんな大きいの初めてだものぉ…。これで激しくされたら…狂っちゃうかもぉ…。んはあぁっん！んひっ…！」

「なら、狂えばいいさっ！ほらっ、お望み通り激しくいくぞ！」

「あっ！？待って！今…激しくされたらぁ…あはぁっんん！！んほおぉっっ…！？何これぇ…！？ぎもぢいぃっっ…！んはあぁっん！らめぇっ…！？イッたばかりなのにぃっ…！またぁ…いぐぅっっ…！」

狩野が正常位で激しく腰を打ち付けると、奈巳はあっという間に再び絶頂を迎える。膣内は激しく収縮し、蠢き、狩野のモノをきつく締め上げる。その感触を愉しみながら、狩野は奈巳の身体を貪る。胸を揉み、唇を重ね、身体のあらゆる場所を撫で回す。

「んはあぁっん！！んひぃっっ…！あふぅん…！んぷっ…！？んチュッ…。ヂュる…。チュッ…。んれぇ…。ハァん…。キスだけでぇ…。蕩けちゃうぅ…。もっとぉ…。キスしてぇ…。もっと強く揉んでぇ…！んんっ…。んチュッ…る…。ちゅぷっ…。ンれぇ…ろぉ…。あぁん…。凄いわぁ…。」

奈巳は狩野に腕を回し、自分から唇を重ね、舌を絡ませてくる。そして、脚も狩野の背中でクロスさせ、所謂大好きホールドの体勢で身体を密着させる。

狩野は奈巳の奥深くまで突き込みながら、征服感に酔いしれる。狩野自身、ここまで濃厚なSEXをしたことがなかった。徐々に射精感が高まるのを感じるが、このまま終わるのはもったいないと、我慢に我慢を重ねていく。

狩野が体位を変える。繋がったまま、ソファの上で奈巳を四つん這いにして後ろから犯す。後ろからセーターを剥ぎ取り、ブラも取り去る。上半身が裸になった奈巳は狩野に後ろから突かれて、豊かな胸がぷるんと揺れる。

「んほおぉっっ…！？う、後ろからもぉ…！気持ちいぃっ！もっとぉんっ…！もっと激しくしてぇ…！あひぃっんん！」

奈巳は自らも腰を振り、パンッパンッと狩野の腰と奈巳のお尻がぶつかる音が響く。同時にグチュッグチュッと奈巳の卑猥な音を立てる。そんな奈巳の胸を後ろから揉みしだき、きれいな背中を舐め回す。

「あひぃっっ…！？そんなとこ舐められたらぁっ…！ゾクゾクしちゃうぅっ…！あへぇっ…！んひぃっ！あはぁっ…！」

奈巳は愛液をまき散らしながら、狩野の激しい責めを受け止める。