この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奸計〜罠に堕ちた女達〜
第25章 高飛車な人妻
『あぁ…。あんなに嫌いだったのにぃ…。中出しまでさせちゃったぁ…。でも…こんなに気持ち良いの初めてぇ…。悔しいけど…この人とのSEXに…ハマっちゃいそう…。』
狩野と奈巳はそれぞれの思いで余韻に浸る。未だ密着したままの身体。狩野は一旦萎えかけた自分のモノが、奈巳の膣内で再び大きくなり始める感覚を覚える。普段ならすぐに2回戦に突入するのは難しいのだが、奈巳の膣内が蠢き、妖しく狩野のモノを刺激してくるため、このままもう一度できそうである。
狩野は奈巳にキスし、胸を揉む。このまま2回戦に突入しようかという時に狩野は大事なことを思い出す。
「おい…?旦那が急に帰って来るなんてないよな…?決まった時間に帰って来るのか?」
奈巳の旦那は社長である。忙しいであろうが、普通の会社員より自由に動けるはずだ。この状況で帰って来られては狩野も終わってしまう。
「あんっ…。んチュッ…。大丈夫…。夫は明後日まで出張なの…。チュッ…。今日は大阪で何かの会合に出るって言ってた…。んんっ…。チュる…。はぁっ…。だから…安心して…?ここには誰も来ないわ…。まだまだ愉しみましょう…?できるんでしょ…まだ…?」
奈巳が狩野にキスしながら答え、狩野を誘うように妖しく微笑む。狩野のモノが中で大きくなり始めているのを、奈巳も感じ取っていた。奈巳もまた快楽に溺れ、狩野をこのまま帰すつもりなどなかった。
「あなたが望むなら…今日はここに泊まってもいいからぁ…。どうせ今日は予定なかったし…。たくさん愉しませて…?いいでしょ…?」
「そういうことなら…。朝まで可愛がってやるよ…。」
「あぁ…。嬉しいわ…。んはぁっ…。中でぇ…どんどん大きくなってるゅ…。このままできちゃいそう…。私…抜かないでするなんて…初めてかもぉ…。」
奈巳はそう言いながら狩野のモノを刺激するため、クイクイと腰を動かす。そのため、狩野のモノはあっという間に元気を取り戻す。
狩野は鍛え上げた奈巳の張りのあるお尻を鷲掴みにして、いきなり激しく腰を振る。
「んひぃっっ…!?い、いきなりぃっ…!?激しいっ!んはあぁっん!イッたばかりでぇ…!そんなされたらぁ…!くるっぢゃゔっ…!!あはぁっんん!!」
狩野は少し焦っていた。開き直ってSEXを愉しみ始めた奈巳に余裕ができ始めている。このままだと奈巳に主導権が移ってしまう。
狩野と奈巳はそれぞれの思いで余韻に浸る。未だ密着したままの身体。狩野は一旦萎えかけた自分のモノが、奈巳の膣内で再び大きくなり始める感覚を覚える。普段ならすぐに2回戦に突入するのは難しいのだが、奈巳の膣内が蠢き、妖しく狩野のモノを刺激してくるため、このままもう一度できそうである。
狩野は奈巳にキスし、胸を揉む。このまま2回戦に突入しようかという時に狩野は大事なことを思い出す。
「おい…?旦那が急に帰って来るなんてないよな…?決まった時間に帰って来るのか?」
奈巳の旦那は社長である。忙しいであろうが、普通の会社員より自由に動けるはずだ。この状況で帰って来られては狩野も終わってしまう。
「あんっ…。んチュッ…。大丈夫…。夫は明後日まで出張なの…。チュッ…。今日は大阪で何かの会合に出るって言ってた…。んんっ…。チュる…。はぁっ…。だから…安心して…?ここには誰も来ないわ…。まだまだ愉しみましょう…?できるんでしょ…まだ…?」
奈巳が狩野にキスしながら答え、狩野を誘うように妖しく微笑む。狩野のモノが中で大きくなり始めているのを、奈巳も感じ取っていた。奈巳もまた快楽に溺れ、狩野をこのまま帰すつもりなどなかった。
「あなたが望むなら…今日はここに泊まってもいいからぁ…。どうせ今日は予定なかったし…。たくさん愉しませて…?いいでしょ…?」
「そういうことなら…。朝まで可愛がってやるよ…。」
「あぁ…。嬉しいわ…。んはぁっ…。中でぇ…どんどん大きくなってるゅ…。このままできちゃいそう…。私…抜かないでするなんて…初めてかもぉ…。」
奈巳はそう言いながら狩野のモノを刺激するため、クイクイと腰を動かす。そのため、狩野のモノはあっという間に元気を取り戻す。
狩野は鍛え上げた奈巳の張りのあるお尻を鷲掴みにして、いきなり激しく腰を振る。
「んひぃっっ…!?い、いきなりぃっ…!?激しいっ!んはあぁっん!イッたばかりでぇ…!そんなされたらぁ…!くるっぢゃゔっ…!!あはぁっんん!!」
狩野は少し焦っていた。開き直ってSEXを愉しみ始めた奈巳に余裕ができ始めている。このままだと奈巳に主導権が移ってしまう。