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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第25章 高飛車な人妻
あくまでもレイプし、征服したのは狩野なはずなのだ。なんとかして、もっと奈巳を自分のものにするために狩野は激しく腰を動かし、奈巳を乱れさせる。

狩野はどうにかして、奈巳が気持ち良いだけでなく、羞恥心に悶える姿を見たかった。狩野は奈巳に激しく突き込みながら、辺りを見渡す。その時、狩野の目にリビングに置かれた全身鏡が目に入る。その隣の棚には奈巳が旦那と一緒に写る結婚式の写真などが並べてある。狩野は奈巳に囁やく。

「ちょっと体位を変えるぞ?」

そう言って奈巳をソファの背もたれに寄りかかる形で、ソファの上で膝立ちさせる。そして、履いていたミニスカートも下着も取り去る。
全裸でお尻を狩野に突き出す体勢になる奈巳。その秘部も菊穴すら狩野に晒すことになる。狩野はすぐに挿入せず、お尻を撫でながら、奈巳の恥ずかしい部分を観察する。

「あぁっ…。は、恥ずかしいわ…。あんまり見ないで…。は、早く挿れて…?お願いよ…。」

バチーンッ!!

「きゃんっ!!?な、何をっ…!?ぎゃんっ!?い、痛いっ!何するのっ!?や、やめてっ!叩かないでっ!!」

「うるさいな…。挿れてほしいなら、ちゃんとお願いするんだよ…。1回やったからって、俺は別にお前の愛人になったわけじゃないんだ…。俺はお前の秘密を握ってるんだ。お前は俺の奴隷になるんだからな…。」

「そ、そんなっ…!?そんなことっ!!きゃんっ!嫌ぁっ…!叩いちゃダメェっ!んひぃっっ…!?そこはぁっ…!あひぃっんん!」

狩野は奈巳のお尻を叩きながら菊穴に触れる。奈巳が激烈な反応を示す。

「なんだぁ…?お前…もしかしてアナルも開発済みか…?」

「んはあぁっん!あはぁっっ…。ば、バイブでならぁ…されたことがぁ…!んひぃっっ…!」

「やっぱりか…。今あるのか…?」

「うひぃっっ…!そ、そこの棚の…一番下に…あるわ…。」

奈巳が指差したのは先ほど狩野が確認した写真が並べてある棚だった。

「よし…。取りに行くぞ…。っとその前に…。」

狩野は奈巳に後ろから挿入する。

「んはあぁっん!!と、取りにいくんじゃ…なかったのぉ…!?んふぅんっ…!!」

「取りに行くさ…。このままな…。」

狩野は奈巳を繋がったまま立たせ、移動を開始する。一歩踏み出す度に抜けそうになるのを、狩野が深く突き込み、身体を密着させる。奈巳は快感に耐えながらフラフラ歩く。
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