この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奸計〜罠に堕ちた女達〜
第25章 高飛車な人妻
「ゔはぁっん!!とっ、止まっでぇっ…!?ほ、本当に無理ぃっ…!ぐはぁぁっっんん!ダメェっ!!ほんどに無理ぃっ…!んゔぁっ…!いぐゔぅっ…!」
奈巳の身体が激しく痙攣し、海老反るように顔が跳ね上がる。その衝撃で狩野の身体にバイブが当たり、バイブが抜け落ちる。狩野のモノも危うく抜けそうになるほどの痙攣具合であった。
「ンッはアァッ!あひぃっん!んぐゔぅっ…!かはあぁっ…!あひっ!んへっ…!はぁぁっん!はあぁ…。」
奈巳は床にぐったりと突っ伏し、肩で息をする。その顔は涙と鼻水、そして涎でぐちゃぐちゃになり、美しい顔が台無しになっている。
「くはっ!ははっ!それだよっ!その顔だよっ!俺が見たかったのは!あんたのその情けない顔を見たかったんだ!」
「ぐすっ…。ひ、ひどい…。ひどいわ…。ぐすっ…。も、もう…やめて…?お願い…これ以上…ひどいことは…。すみません。謝りますからぁ…。ごめんなさい…。あなたの言うことは…何でも聞きますからぁ…。お願いします…。もうゆるぢて?」
奈巳は泣きながら口調を丁寧な言葉遣いに変えて懇願する。まだ目がチカチカするほどの快感が身体に残る。あれ以上されると本気で気が狂いそうだったのだ。屈辱的であっても狩野にひたすらお願いするしかない。
「だいぶしおらしくなったじゃないか…。それでいいんだよ。まあ、アナルはとりあえずやめてやる。またの機会にとっておくか…。しかし、俺はまだ射精してないからな…。もう1回中に出すまでやるからな?」
「またの機会って…。あぁっ…。まだするんですか…?もう…許してください…。」
「あと少しだから我慢してもらおうか。さあ、立て!」
狩野は奈巳と繋がったまま、立たせる。奈巳は棚に寄りかかるようにしながら、なんとか立ち上がる。立ちバックの体位で奈巳の目の前に結婚式の時にの写真が置かれている。
「あっ…!?こ、ここは…!?んひぃっっ…!まっ、待ってくださいっ!この写真の前はぁ!さ、さすがに…!んはあぁっ!おほぉっっ…!?」
写真の存在に気づいた奈巳が、場所を変えたいと狩野に言おうとした瞬間に、狩野のモノが深く奈巳の秘部を抉る。
奈巳の瞳にはウェディングドレスを着て嬉しそうに夫の腕に寄り添う自分の姿が映る。他にも幸せそうに笑う数多の写真が並んでいるのだ。それらの前で夫以外の男性に抱かれていることに、羞恥心が募る。
奈巳の身体が激しく痙攣し、海老反るように顔が跳ね上がる。その衝撃で狩野の身体にバイブが当たり、バイブが抜け落ちる。狩野のモノも危うく抜けそうになるほどの痙攣具合であった。
「ンッはアァッ!あひぃっん!んぐゔぅっ…!かはあぁっ…!あひっ!んへっ…!はぁぁっん!はあぁ…。」
奈巳は床にぐったりと突っ伏し、肩で息をする。その顔は涙と鼻水、そして涎でぐちゃぐちゃになり、美しい顔が台無しになっている。
「くはっ!ははっ!それだよっ!その顔だよっ!俺が見たかったのは!あんたのその情けない顔を見たかったんだ!」
「ぐすっ…。ひ、ひどい…。ひどいわ…。ぐすっ…。も、もう…やめて…?お願い…これ以上…ひどいことは…。すみません。謝りますからぁ…。ごめんなさい…。あなたの言うことは…何でも聞きますからぁ…。お願いします…。もうゆるぢて?」
奈巳は泣きながら口調を丁寧な言葉遣いに変えて懇願する。まだ目がチカチカするほどの快感が身体に残る。あれ以上されると本気で気が狂いそうだったのだ。屈辱的であっても狩野にひたすらお願いするしかない。
「だいぶしおらしくなったじゃないか…。それでいいんだよ。まあ、アナルはとりあえずやめてやる。またの機会にとっておくか…。しかし、俺はまだ射精してないからな…。もう1回中に出すまでやるからな?」
「またの機会って…。あぁっ…。まだするんですか…?もう…許してください…。」
「あと少しだから我慢してもらおうか。さあ、立て!」
狩野は奈巳と繋がったまま、立たせる。奈巳は棚に寄りかかるようにしながら、なんとか立ち上がる。立ちバックの体位で奈巳の目の前に結婚式の時にの写真が置かれている。
「あっ…!?こ、ここは…!?んひぃっっ…!まっ、待ってくださいっ!この写真の前はぁ!さ、さすがに…!んはあぁっ!おほぉっっ…!?」
写真の存在に気づいた奈巳が、場所を変えたいと狩野に言おうとした瞬間に、狩野のモノが深く奈巳の秘部を抉る。
奈巳の瞳にはウェディングドレスを着て嬉しそうに夫の腕に寄り添う自分の姿が映る。他にも幸せそうに笑う数多の写真が並んでいるのだ。それらの前で夫以外の男性に抱かれていることに、羞恥心が募る。