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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第5章 宅配
「ひっ!?いやぁっ…。お願い…。来ないでぇっ…。」

綾子は男のモノを目の前に改めて恐怖し、ソファの上で身を震わせる。男はそんな綾子の頭を掴み、自分のモノに近づける。

「さあ、次は口の味見と行こうか?しゃぶれ!歯は立てるなよ?そんなことしたらどうなるかわかるな?」

男は服を脱ぐ時に取り出したナイフをチラつかせながら言う。

「わ、わかりました…。舐めます…。舐めますからぁっ…。乱暴はしないでぇっ…。」

綾子は男に懇願しながら、口を開く。そっと男のモノに向かって舌を出す。チロチロと男のモノの先っぽを舐める。

「もっと根本から舐めあげろ!」

「ふぁっ、ふぁい…。」

両手の使えない綾子は無理な体勢から必死に男のモノを舐める。

「ちゅぷ…。ちゅぱっ…。れろぉっ…。ちゅぱっ…。んんっ…。んれっ…。」

綾子が男のモノの全体が唾液で光るくらいに舐めたところで、男が命令する。

「今度は口に含んで扱け!」

「ぐすっ…。はっ、はい…。あむっ…。んぐぅっ…。んむぅっ…!んふぅっ…。んんっ…!んぐぅっ!んっ!ぐぅっ!んむぅっ!むぅっ!んぐぅっ!ぷはぁっ…!?ゲホッゲホッ!」

途中から男が綾子の頭を掴んで無理やり突きこんできたため、喉元まで男のモノが入り込み、苦しげに咳き込む。

「はぁっ…。綾子の口も最高だ!」

とうとう呼び捨てにされ、身勝手な行為で綾子は翻弄される。

「さあ、いよいよだ…。綾子の身体をいただくぜ…。」

男は綾子を再びソファに押し倒し、覆いかぶさってくる。

「やだぁ…!?やめてぇっ!?いやぁっ…。挿れないでぇっ…!それだけはぁっ…!」

「今さら抵抗しても無駄だよ?たっぷり楽しませてもらうからな?」

男はソファに仰向けになった綾子の脚を広げ、綾子の割れ目に自分のモノを押し当てる。

「ひぇっ!?いやぁっ…!ねぇっ!?ゴムは!?ゴムは付けて!?生でなんかしたらぁっ…。妊娠しちゃうっっ!?あぐぅっっ!?あひぃぃっん!?いやぁっ…!挿れないでって言ったのにぃっっ!!生はいやぁっ…!」

「あぁっ…。綾子の身体が魅力的過ぎて挿れちゃった!ははっ…。生はやっぱり最高だな。綾子の中はすげえ気持ち良いぞ!」

綾子の膣は数の子天井で、男のモノをうねうねと刺激してくる。その感触を愉しみながら男は激しく腰を振り、奥まで届くほど、突き込んでいく。
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