パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 宅配

男が綾子のジーンズに手をかける。

「ひぃっっ！？やめてぇっ…。脱がしちゃいやぁっ…。あぁっ！？だめぇっ…！？ひゃぁんっ！？」

男は強引に綾子のジーンズを脱がすと綾子の脚を自分の足に乗せ、大きく開く。カメラに綾子の下着が丸見えになる。そこはブラとお揃いのピンクの下着を身に着けていた。

「旦那がいないのにずいぶん可愛い下着付けてるな。要求不満で誰かに抱かれたかったのか？」

耳元で男が嘲るように囁やく。

「ちっ、違うからぁっ…。そんなことぉっ…ないからぁっ…。ぐすっ…。」

「違うかどうか確かめればわかるさ。」

男は下着の上から綾子の割れ目をなぞる。首筋を舐め、胸を揉みしだきながら、割れ目を刺激していく。

「んんっ…。いやぁっ…。んぐっ…。んひぃっ…。あんっ…。んあっ…。」

男の緩急つけた愛撫に、じっくりねっとりとした愛撫に綾子の熟れた身体は心に反して、反応し始める。

『あぁっ…。ど、どうしてぇっ…。気持ちいいのぉっ…。嫌なのにぃっ…。良二さんと違って前戯が長くて…。』

男はレイプで無理やり挿入するのではなく、時間もたっぷりあることから、存分に綾子の身体を楽しんでいた。良二しか知らない身体はいつもと違う前戯に快感を覚え始める。男は綾子の大事なところだけでなく、太ももやお腹を撫で、背中にキスし、夫より濃厚な愛撫をしてくる。

「んあっ…！あひっ…！あはぁっ…。んふぅっん！んんっ！」

「だんだん下着が湿っできたぞ？感じてるんだろ？」

「そ、そんなことぉっん！？んひぃっ！ないからぁっっ…！」

綾子の言葉とは裏腹に下着はしっかりと愛液で濡れていた。男は綾子の正面に回り込み、綾子の脚の間に跪く。綾子の脚を広げ、綾子の下着に顔を埋める。

「あひぃっ！？らめぇっ！？いやぁっ…。んひぃっっ！」

綾子は激しく声を上げる。男の指が下着をずらし侵入してくる。割れ目をなぞり、舌で舐めあげ、クリトリスを弄る。

「んひぃっ…！あひぃぃっ！んあぁっ！あんっ！？んんっ…！あふぅん！やだぁっ！もうやめてぇっ…！？」

「へへっ…。ずいぶん感じてるじゃないか？本当に最高の身体だ。」

20分近く舌や指で弄られ続け、綾子の割れ目はぐっしょりと濡れそぼる。長い愛撫にぐったりなった綾子を前に男は服を脱ぎ、全裸になる。男の股間は激しくそそり勃つ。それは長くカリが大きな形状をしていた。