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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第26章 温泉動画配信
紗英は思わず中出しを懇願していた。紗英は生でしたことはあっても、中出しされたことはないのにも関わらず、名前しか知らぬ男性に中出しをはしたなくせがむ。

「いいのかい…?中に射精しても…。後悔しないかい?」

「いいのぉっ…!こんなに気持ち良いことぉ…。やめられないからぁ…!途中で抜くなんてダメェっ!このままがいいのぉっ…!!来てぇっ!!」

「よしっ!射精すぞっ!たっぷり中に注いでやる!」

「んはあぁっん!来てぇ…!射精してぇっ…!んひぃっっ…!あはぁっんん!!あへぇっっ…!来たぁっ…!熱いのがぁっ…!中でビュルビュルしてるゅぅ…!んへぇっ…。しゅごぉい…。あはぁっっ…。いっぢゃったぁっ…。あひぃっん!んふぅっっ…。」

紗英は身体がブルブル震え、崩れ落ちそうになるのを、岩場に手をついて必死に堪える。狩野が吐き出した欲望が紗英の膣内を満たす。同時に紗英の心も満たされていく。

狩野は紗英の奥深くに欲望を放ち、そのまま紗英を後ろから抱き締め、余韻に浸る。たっぷりと余韻を愉しみ、狩野が紗英から離れると、崩れ落ちるように紗英はお湯に浸かる。秘部からは狩野が吐き出した白濁したものと紗英の愛液がお湯に溶け出し、汚していく。

「はぁっ…。はぁっ…。んチュッ…。ちゅぷっ…。孝宏さん…。気持ち良かったですぅ…。こんなに気持ち良いの初めてぇ…。んチュッ…るぷっ…。」

「ふぅ…。俺も最高だったよ…。しかし、あまり長くここにいたら湯あたりしてしまう。それに紗英の友達も心配してるかもしれない…。少し休んだら上がろう。」

「は、はい…。でも…。これっきりですか…?私…まだ孝宏さんの名前しか知らない…。」

「心配しないでいい。後で連絡先を交換しよう…。もしし足りないなら…。俺が君達の部屋に行くか…紗英が来るか…。どちらかしてもいいんだよ…?」

「そ、それは…。麻奈がいるから…。難しいかも…。」

「そこは少し考えるさ…。さぁ、そろそろ上がろうか?」

「はい…。んっ…。」

紗英は狩野の言葉に従い立ち上がる。名残り惜しさに唇を求める。狩野は紗英を抱き締め、キスしてあげる。

そして互いに分かれて脱衣所に戻る。紗英はフラフラになりながら、秘部を洗い、浴衣に着替える。脱衣所を出ると狩野が待っていてくれていた。紗英は嬉しくなり、慌てて狩野に駆け寄る。その姿は完全に恋人同士のようである。
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