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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第26章 温泉動画配信

「私の厭らしい姿を…もっと…撮ってほしい…。孝宏さん…。挿れたい…。孝宏さんのが…ほしいの…。お願い…。挿れて…?」
麻奈は狩野に挿入を懇願する。それどころか、自ら狩野のモノを握りしめ、狩野に跨がるようにして、秘部に擦り付け始める。
「麻奈さん…。今とっても厭らしいですよ…。しかし、このままはマズいのでは…?」
狩野が暗に生で挿入していいものかを確認してくる。
「いいのぉ…。私…ピル飲んでて…。生でも…。孝宏さんがいいなら…このままでも…。」
麻奈の言葉に狩野のモノがピクリと反応する。その感触に麻奈がにこりと笑う。
「あぁ…。孝宏さんのここぉ…。生でって言ったら喜んでるぅ…。孝宏さん…厭らしい…。」
すっかり娼婦のような口調で言う麻奈。どうやらスイッチが入ると人格が多少変わってしまうようだ。狩野は楽しめるならどちらでも気にしない。麻奈に合わせてやる。
「では、麻奈さんが自分で挿れてくれるかな…?私はその様子を撮るから…。」
そう言って狩野は麻奈に携帯を向ける。
「あぁっ…。恥ずかしい…。でも我慢できないの…。挿れますね…。」
麻奈が腰を浮かせ、狩野のモノを握り、自分の秘部に充てがう。ゆっくり腰を沈めていく。
「んひぃっっ…!?大きいから…。入るかな…。はあぅっっん!ちょっと挿れただけでぇ…。ビリビリ来ちゃうぅ…!」
麻奈は狩野の肩を掴み、腰を浮かせたままビクビク震える。
まだ先端しか入っていないが強烈な締め付けが狩野を襲う。狩野は麻奈の片手で腰を掴み、携帯で撮影しながら手伝ってやる。
「麻奈さん…。今、とっても厭らしい表情ですよ…。しかも、ばっちり繋がるところが撮影できてますよ…。」
「そんなこと言われたらぁ…。余計感じちゃうぅ…。んはあぁっん!あはぁっっ…!」
狩野の言葉に麻奈の膣内が反応し、愛液を溢れさせながら、収縮し、狩野のモノを呑み込んでいく。そしてついに根本まで挿入される。
「くはあぁっっ…!は、入ったぁっ…!あはぁっんん!気持ち良すゅぎてぇ…!腰が止まらなぁいぃっ…!!んひぃっっ…!あはぁっっ…!んはぁん…。あひっ…!」
狩野のモノを全部呑み込んだ麻奈の膣内は激しく蠢く。麻奈は自ら腰を振り始める。狩野はそれに合わせるように軽く腰を突き上げながら、目の前で揺れる麻奈の胸を揉みしだき、乳首を吸い、舌で転がす。
麻奈は狩野に挿入を懇願する。それどころか、自ら狩野のモノを握りしめ、狩野に跨がるようにして、秘部に擦り付け始める。
「麻奈さん…。今とっても厭らしいですよ…。しかし、このままはマズいのでは…?」
狩野が暗に生で挿入していいものかを確認してくる。
「いいのぉ…。私…ピル飲んでて…。生でも…。孝宏さんがいいなら…このままでも…。」
麻奈の言葉に狩野のモノがピクリと反応する。その感触に麻奈がにこりと笑う。
「あぁ…。孝宏さんのここぉ…。生でって言ったら喜んでるぅ…。孝宏さん…厭らしい…。」
すっかり娼婦のような口調で言う麻奈。どうやらスイッチが入ると人格が多少変わってしまうようだ。狩野は楽しめるならどちらでも気にしない。麻奈に合わせてやる。
「では、麻奈さんが自分で挿れてくれるかな…?私はその様子を撮るから…。」
そう言って狩野は麻奈に携帯を向ける。
「あぁっ…。恥ずかしい…。でも我慢できないの…。挿れますね…。」
麻奈が腰を浮かせ、狩野のモノを握り、自分の秘部に充てがう。ゆっくり腰を沈めていく。
「んひぃっっ…!?大きいから…。入るかな…。はあぅっっん!ちょっと挿れただけでぇ…。ビリビリ来ちゃうぅ…!」
麻奈は狩野の肩を掴み、腰を浮かせたままビクビク震える。
まだ先端しか入っていないが強烈な締め付けが狩野を襲う。狩野は麻奈の片手で腰を掴み、携帯で撮影しながら手伝ってやる。
「麻奈さん…。今、とっても厭らしい表情ですよ…。しかも、ばっちり繋がるところが撮影できてますよ…。」
「そんなこと言われたらぁ…。余計感じちゃうぅ…。んはあぁっん!あはぁっっ…!」
狩野の言葉に麻奈の膣内が反応し、愛液を溢れさせながら、収縮し、狩野のモノを呑み込んでいく。そしてついに根本まで挿入される。
「くはあぁっっ…!は、入ったぁっ…!あはぁっんん!気持ち良すゅぎてぇ…!腰が止まらなぁいぃっ…!!んひぃっっ…!あはぁっっ…!んはぁん…。あひっ…!」
狩野のモノを全部呑み込んだ麻奈の膣内は激しく蠢く。麻奈は自ら腰を振り始める。狩野はそれに合わせるように軽く腰を突き上げながら、目の前で揺れる麻奈の胸を揉みしだき、乳首を吸い、舌で転がす。

