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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第26章 温泉動画配信

狩野の愛撫はキスから始まり、唇が徐々に下へと移っていく。両手も胸やお尻、太ももを中心に甘い刺激を生み出していく。
「あはぁっんん!はあぁっん…。あぁん…。そこぉ…。もっと触ってぇ…。んひぃっっ…。そこぉ…そんなに広げないでぇ…。あはぁっんん!な、舐めちゃ…あひぃっん!すゅごぉい…。気持ち良い…。んはあぁっ…。」
狩野が岩場にもたれて脚を広げた麻奈の秘部を指で広げながら舐める。麻奈が激しく反応し、身体を震わせる。そこで狩野が思いついたように麻奈に声をかける。
「麻奈さん…。携帯をお借りしても…?」
「んひっ…。け、携帯を…?あぁん…。ど、どうして…?」
「麻奈さんがもっと気持ち良くなるためのスパイスにしようと思って…。」
「気持ち良くなるためのスパイス…?」
「ええ…。動画でこの様子を撮るんです…。もちろん配信なんかできませんが…。見られている感じが出ると、きっと麻奈さんはもっと気持ち良くなりますよ…?それに今の麻奈さんは厭らしい表情でとても美しい…。これはぜひ残すべきですよ。」
「動画を…。は、恥ずかしいです…。で、でも…気持ち良くなれるなら…。孝宏さんがしたいなら…。」
麻奈は自分の携帯で撮る安心感もあり、また今の自分を後で見てみたいという気持ちもあり、了承する。麻奈が携帯の動画を起動する。麻奈が自撮り棒を構えると、狩野が愛撫を再開する。
「そのまま、ご自身の気持ち良くなる姿を撮ってください。」
「は、はいっ…。んひぃっっ…!あはぁん…。はぁうぅ…。映ってるゅ…。私の厭らしい姿がぁ…。んはあぁっん!み、見られてると思うとぉ…。なんかぁ…変になっちゃうぅ…。」
動画を撮り始めてすぐに麻奈が一層乱れ始める。その様子をしっかりレンズが捉えている。じっくり時間をかけて狩野が愛撫してやると麻奈は絶頂を迎える。
「あはぁっんん!んふぅっっ…!はあぅっっん!いぐっ!イグゥぅっ…!!」
麻奈は激しく身体を痙攣させる。湯に落ちそうになる麻奈の身体と携帯を狩野が抱き締める。狩野が岩場に座り、その上に麻奈を座らせ抱き寄せる。
「はぁ…。はぁ…。す、すごい…気持ち良い…。撮りながらなんて…恥ずかしいけど…こんなに気持ち良いなんて…。」
「良い映像が撮れていると思いますよ…。麻奈さんの美しくも厭らしい姿がね…。」
「あぁ…。もっと厭らしい姿…撮って…。」
「あはぁっんん!はあぁっん…。あぁん…。そこぉ…。もっと触ってぇ…。んひぃっっ…。そこぉ…そんなに広げないでぇ…。あはぁっんん!な、舐めちゃ…あひぃっん!すゅごぉい…。気持ち良い…。んはあぁっ…。」
狩野が岩場にもたれて脚を広げた麻奈の秘部を指で広げながら舐める。麻奈が激しく反応し、身体を震わせる。そこで狩野が思いついたように麻奈に声をかける。
「麻奈さん…。携帯をお借りしても…?」
「んひっ…。け、携帯を…?あぁん…。ど、どうして…?」
「麻奈さんがもっと気持ち良くなるためのスパイスにしようと思って…。」
「気持ち良くなるためのスパイス…?」
「ええ…。動画でこの様子を撮るんです…。もちろん配信なんかできませんが…。見られている感じが出ると、きっと麻奈さんはもっと気持ち良くなりますよ…?それに今の麻奈さんは厭らしい表情でとても美しい…。これはぜひ残すべきですよ。」
「動画を…。は、恥ずかしいです…。で、でも…気持ち良くなれるなら…。孝宏さんがしたいなら…。」
麻奈は自分の携帯で撮る安心感もあり、また今の自分を後で見てみたいという気持ちもあり、了承する。麻奈が携帯の動画を起動する。麻奈が自撮り棒を構えると、狩野が愛撫を再開する。
「そのまま、ご自身の気持ち良くなる姿を撮ってください。」
「は、はいっ…。んひぃっっ…!あはぁん…。はぁうぅ…。映ってるゅ…。私の厭らしい姿がぁ…。んはあぁっん!み、見られてると思うとぉ…。なんかぁ…変になっちゃうぅ…。」
動画を撮り始めてすぐに麻奈が一層乱れ始める。その様子をしっかりレンズが捉えている。じっくり時間をかけて狩野が愛撫してやると麻奈は絶頂を迎える。
「あはぁっんん!んふぅっっ…!はあぅっっん!いぐっ!イグゥぅっ…!!」
麻奈は激しく身体を痙攣させる。湯に落ちそうになる麻奈の身体と携帯を狩野が抱き締める。狩野が岩場に座り、その上に麻奈を座らせ抱き寄せる。
「はぁ…。はぁ…。す、すごい…気持ち良い…。撮りながらなんて…恥ずかしいけど…こんなに気持ち良いなんて…。」
「良い映像が撮れていると思いますよ…。麻奈さんの美しくも厭らしい姿がね…。」
「あぁ…。もっと厭らしい姿…撮って…。」

