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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第26章 温泉動画配信
「はあぅっっん!嫌ぁっ…!来ちゃうぅっ…!あはぁっんん!おがぢくなるゅぅ…!んへぇっっ…!らめぇっ…!もう…無理ぃっっ!」

「うぉっ!射精るっ!奥にたっぷり射精すぞっ!」

「んはあぁっん!嫌ぁっ…!出しちゃ…いやあぁっっ…!んはあぁっん!!あひぃっん!いぐっ!いっぢゃゔぅっ!あはぁっんん!!熱ゅいのがぁ…。奥に来てるゅぅ…。んへぇっ…。あぁん…。んぁッ…。はぁぁっ…。出てるゅぅ…。たくさん…。んひっ…。」

麻奈はカメラに絶頂を迎える瞬間を晒しながら激しく身体を震わせる。涙と涎を垂らしたアヘ顔はこの上なく淫靡であった。
狩野は麻奈の身体をじっくり堪能し、余韻に浸ってから自分のモノを引き抜く。手早くカメラを取り、麻奈の秘部を映す。麻奈の秘部からトロリと溢れ出す白濁したものを撮り終える。

狩野は立ち上がり、パソコンの前に行く。

「さて、今日は皆さんありがとうございました。これで配信は終了です。ん…?まだ見たい…?残念。この後は私だけのお楽しみにさせていただきます。いつも通り、このことは他言無用。映像が漏れた時点で皆さんのネタも全部公開しますので、お気をつけください。では、また…。」

狩野が配信を終了させる。続きがみたいというコメント。紗英と麻奈、両方を同時に犯すところが見たいなどのリクエストが来ていたが、狩野は3人だけで楽しむために終了させる
この配信を見れるのは狩野に大金と個人情報などを差し出した者だけなので、映像を複製したり、ネットで公開したりすれば、狩野によってそれら全てが公表される。なので、通報される心配もない。

狩野が後ろを振り向くと、未だぐったりした紗英と、涙に暮れる麻奈がいる。狩野は二人に近づく。

「ほら、起きろ…。まだまだ夜は始まったばかりだ…。お前らが泊まる予定だった明後日までひたすら可愛がってやるから覚悟しろよ?」

「そ、そんな…。まだするつもり…?」

「もう…やめて…。これ以上は…。」

「言うこと聞けないなら、今撮った映像をネットで公開してもいいだぜ?」

「そ、それだけは…。お願い…。許して…。」

「まっ、ここは温泉旅館だ…。ゆっくり楽しもうぜ…。」

狩野が二人の裸体に手を伸ばす。こうして紗英と麻奈の快楽と絶望に溢れた二泊三日の旅行は続いていく…。

〜終〜
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