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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第27章 義母
洋子が叫ぶ。孝宏の手を振り払いたくとも、狭い浴室では上手くいかない。
「ちょっと待ってたらぁっ!わ、私は義弘さんと…。あなたの父親と結婚したのよ!?こんなことしたら…。」
「もう、無理なんだよ…。父さんととか…関係ない…。今は…洋子さんがほしいんだっ!」
「いやっ!孝宏…さ…んむっ…!?んっ…チュる…。んんっ…。んグッ…。ぷはぁっ…!や、やめてっ…。」
孝宏が洋子の顔を無理やり自分の方に向かせて唇を重ねる。
「あぁ…。洋子さん…。凄いよ…。こんなに厭らしくて…。柔らかい身体…初めてだよ…。たまらないよ…。いい匂いがするし…。」
孝宏は洋子の首筋やうなじに唇を這わせ、さらには匂いを嗅ぐ。洋子の身体にゾクゾクと刺激が走る。
「んぁっ…。やっ…、ねぇ…。お願い…。許して…。今なら…、まだ…。誰にも言わないから…。ねっ?」
「もう…止められないんだっ!はぁっ…。はぁっ…。」
孝宏は洋子の正面から身体を弄る。ブルンと揺れる豊満な胸。想像以上の大きさがありながら、30歳過ぎても垂れることなく、ボリュームを主張している。それでいて指が埋まるほどの柔らかさと、自由に形を変えるほどの柔らかさもある。
お尻は大きく張りがある。しかし、揉むと中は柔らかく気持ちが良い。
それらを孝宏は堪能しながら股間のモノを洋子の秘部に擦り付ける。
「はぁっ…。洋子さん…。挿れたい…。挿れるよっ!もう我慢できないっ!」
孝宏は洋子を押さえつけ、正面から強引に脚を広げる。そして、そのまま挿入を試みる。
「ひぃっ!や、やめてっ!だめよっ!それだけはダメェっ!んひぃっっ…!?やだっ!本当に…挿れたら…だめだってぇっ…!んぐっ…!嫌っ!このまま…挿れたら…んはあぁっん!は、入ってぇ…!?んひぃっっ…!?ぬ、抜いてぇっ…!!」
孝宏のモノの先端が洋子の秘部を捉える。まだ少ししか濡れていないが、強引にめり込ませていく。
「はぁっ、はぁっ…。洋子さんの中…すげぇ…!中が蠢いて…温かいし…。ぜ、全部挿れるよ…?」
孝宏は強く腰を突き入れる。孝宏の大きなモノが根本まで洋子の秘部に呑み込まれる。
「かはあぁっっ…!?んはあぁっん!入ってきちゃったぁっ…!だめなのにぃっ…!わ、私達は…親子でぇ…。こんなことしちゃいけないのに…。ンムっ…!?んチュッ…。ぢゅぷ…。んれぇ…。ぷはぁっ…。んひぃっ。」
「ちょっと待ってたらぁっ!わ、私は義弘さんと…。あなたの父親と結婚したのよ!?こんなことしたら…。」
「もう、無理なんだよ…。父さんととか…関係ない…。今は…洋子さんがほしいんだっ!」
「いやっ!孝宏…さ…んむっ…!?んっ…チュる…。んんっ…。んグッ…。ぷはぁっ…!や、やめてっ…。」
孝宏が洋子の顔を無理やり自分の方に向かせて唇を重ねる。
「あぁ…。洋子さん…。凄いよ…。こんなに厭らしくて…。柔らかい身体…初めてだよ…。たまらないよ…。いい匂いがするし…。」
孝宏は洋子の首筋やうなじに唇を這わせ、さらには匂いを嗅ぐ。洋子の身体にゾクゾクと刺激が走る。
「んぁっ…。やっ…、ねぇ…。お願い…。許して…。今なら…、まだ…。誰にも言わないから…。ねっ?」
「もう…止められないんだっ!はぁっ…。はぁっ…。」
孝宏は洋子の正面から身体を弄る。ブルンと揺れる豊満な胸。想像以上の大きさがありながら、30歳過ぎても垂れることなく、ボリュームを主張している。それでいて指が埋まるほどの柔らかさと、自由に形を変えるほどの柔らかさもある。
お尻は大きく張りがある。しかし、揉むと中は柔らかく気持ちが良い。
それらを孝宏は堪能しながら股間のモノを洋子の秘部に擦り付ける。
「はぁっ…。洋子さん…。挿れたい…。挿れるよっ!もう我慢できないっ!」
孝宏は洋子を押さえつけ、正面から強引に脚を広げる。そして、そのまま挿入を試みる。
「ひぃっ!や、やめてっ!だめよっ!それだけはダメェっ!んひぃっっ…!?やだっ!本当に…挿れたら…だめだってぇっ…!んぐっ…!嫌っ!このまま…挿れたら…んはあぁっん!は、入ってぇ…!?んひぃっっ…!?ぬ、抜いてぇっ…!!」
孝宏のモノの先端が洋子の秘部を捉える。まだ少ししか濡れていないが、強引にめり込ませていく。
「はぁっ、はぁっ…。洋子さんの中…すげぇ…!中が蠢いて…温かいし…。ぜ、全部挿れるよ…?」
孝宏は強く腰を突き入れる。孝宏の大きなモノが根本まで洋子の秘部に呑み込まれる。
「かはあぁっっ…!?んはあぁっん!入ってきちゃったぁっ…!だめなのにぃっ…!わ、私達は…親子でぇ…。こんなことしちゃいけないのに…。ンムっ…!?んチュッ…。ぢゅぷ…。んれぇ…。ぷはぁっ…。んひぃっ。」