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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第27章 義母
「んへぇっ…。中がぁ…熱い…。蕩けちゃうぅ…。んひぃっっ…。こんなことぉ…。初めてぇ…。んひぃっっ…。あぁん…。んぁっ…。あひぃっ…。」

洋子もまた今までに感じたことのない快感に身も心も蕩けかけていた。さんざん元夫に開発された身体であっても、孝宏の荒々しく激しい行為は洋子に初めての快感を与えたのだ。

そのまましばらく余韻に浸る二人。やがて、孝宏が洋子の秘部から自分のモノを引き抜く。孝宏は洋子のお尻の前にしゃがみ込み、自分が出したものを確認する。洋子の秘部からタラリと白濁したものが溢れ溢れる。その光景に孝宏は得も言われぬ達成感を覚える。この妖艶な女性を自分のモノにした証がそこにあるのだ。
孝宏は再び自分の股間のモノがそそり勃つのがわかる。孝宏は指で洋子の秘部から自分が出したものを掻き出す。

「んひぃっっ…!?だ、だめぇっん!今はぁ…!イッたばかりだからぁ…!そんなに弄ったらぁ…。」

「ちゃんと搔き出さないと困るのは洋子さんだよ…。ほらっ!」

孝宏は洋子の秘部に指を2本挿れて、激しく膣内を掻き乱す。

「あはぁっんん!あひぃっん!い、嫌ぁっ…!で、でちゃうぅっ…!!んひぃっっ…!!」

極限まで敏感になった洋子の身体は孝宏の指に簡単に潮を吹き、ビチャビチャと浴室を愛液で汚す。

孝宏はフラフラの洋子の身体を洗いながら、再びたっぷりと愛撫する。ついでに自分の体も手早く洗い、一緒にシャワーで洗い流す。

洋子の手を引いて浴室を出ると孝宏はバスタオルで簡単に洋子の身体と自分の体を拭く。洋子は抵抗できず孝宏にされるがままであった。孝宏は脱衣所に用意してある洋子の下着を掴み、洋子を連れて脱衣所を出る。途中でリビングに置いてあったエプロンも手に取り、洋子をソファに座らせる。
孝宏は呆然と座り込む洋子に下着とエプロンを投げる。

「洋子さん…。これを付けて…。」

「これを…?これだけ…?」

洋子は投げられた下着とエプロンを手に戸惑う。服がないのだ。

「そうだよ…。下着の上にエプロン付けてよ…。」

「あっ…。ま、まさか…。まだするつもり…?」

そこでようやく洋子は孝宏の意図に気づく。孝宏が裸エプロン的な格好を洋子にさせたいと。そして、孝宏はまだ洋子の身体を求めているのだと。
よく見ればバスタオルを腰に巻いた孝宏の股間のモノは、バスタオルを押し上げてそそり勃っている。
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