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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第28章 タクシー
レイプされているにも関わらず、久美が今まで身体を重ねてきた全ての男性より丁寧でしつこく激しい愛撫である。仕事に全霊を注ぎ、禁欲生活をしてきた久美にとって、それはあまりにも強烈な快感であった。
久美の口から涎が落ち、涙が溢れる。下の口もまた指すら入れられずとも、愛液を垂れ流し続ける。

『んはあぁっ…。やめてぇ…!こ、こんなの…知らないっ…!こんなに身体が疼くなんてぇ…。初めてぇ…。嫌ぁっ…!私…犯されてるゅのにぃっ…。なんでこんなに感じちゃうのぉ…!?あひぃっん!』んぶぅっっ…!ゔぅっ…。んむゔぅっ…!んぐぅっ…!!」

久美が激しく呻き、口から涎が溢れ落ちていく。しっとりと身体中が汗ばみ、香水の匂いとともに車内にむわりと女の匂いが立ち込める。

狩野は完全に感じ始めた久美に容赦しなかった。

「だいぶ感じてるようだが…。まだまだだぞ?ほらっ!指を挿れるぞ?」

「んぶゔぅっっ…!?んビィっっ…!!んぐぅっングっ…!ンボぉぉッ…!?」

久美の呻き声がさらに激しくなる。狩野の指が膣内を激しく弄る。まずは指一本であちこちを掻き回し、久美が感じるポイントを探る。その後に指が2本になり感じるポイントを中心に刺激していく。最後に指が3本に増え、膣内全体を掻き回す。

『んはあぁっん!らめぇっ!おがぢくなるゅぅ…。そんなに指挿れたらぁっ…!?んひぃっっ…!あふぅっん!あひぃっ!あはぁっんん!いぐっ!イグゥっ!んはあぁっん!アヘェッ…!!』

久美が身体をのけ反らせて、激しく痙攣する。同時に秘部から激しく潮を吹き、狩野の手と自分の太もも、車のシートまでベチャベチャに濡らしていく。

「あ〜あっ…。潮吹いたか…。たくっ…。誰が掃除すると思ってんだよ…。まあ、いいか…。せっかくだ…。もう1回イッとけ…。」

狩野が頭を下げて久美の股間に顔を埋める。両手で久美の脚を押し広げ、秘部を舐める。

『んひぃっっ…!?だめっ!!それはっ!だめよっ!今、それ…されたらぁっ…!んはあぁっん!あひぃっん!らめぇっ!またいっぢゃゔぅっ!んひぃっっ…!汚いのにぃっ…!んはあぁっん!やめてよぉ…。シャワー浴びてないからぁ…。やダァっ…!あひぃっん!』

久美は仕事終わりで汗をかいた大事な部分を舐められることに拒否感を覚える。久美の秘部からはむわりと女の匂いが立ち昇る。狩野はお構いなしに舐め回す。
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