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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第28章 タクシー
二人が荒い息をしながら余韻に浸る。やがて、快感の波が落ち着くと、狩野が己のモノを引き抜く。コポリと久美の秘部から白濁した精液が溢れ落ちる。狩野は近くにあったティッシュでそれを拭き取ってやる。久美はされるがまま、狩野が触る度にピクピクと身体を震わせていた。
狩野は一通り、久美の愛液などを拭き取ると、久美を自分の方に向かせて、自分のモノを突き出す。
「舐めろ…。舐めてきれいにするんだ…。」
「ふぁい…。あむっ…。んブッ…。ンジュる…。ぢゅぷっ…。チュるる…。ちゅぷっ…。ぷはぁ…。ゲホッゲホッ…。」
久美は素直に狩野のモノを口に含み、残った精液を口の中で舐め取る。しかし、あまりの大きさにすぐにむせてしまう。
狩野はそんな久美を見下ろし、満足すると、パンツとズボンを履く。
「とりあえずお前も服を着ろ。あんまりここに長いするのもマズい…。」
「は、はい…。わかりました…。」
狩野の指示に素直に従い、久美は快感に痺れた身体を無理やり動かし、服を着ていく。こんな痴態を誰かに見られるわけにはいかない。今の久美は誰が見てもレイプされたとは思えないほど蕩けきっていた。それを自覚している久美は狩野の指示に従うしかなかった。
久美が後部座席で着替え終える頃、シートを元に戻した狩野は運転席に座る。
「さて、お客さん…。次の行き先は…?」
「えっ…?つ、次の…行き先?」
「そうですよ…。自宅に戻りますか…?それとも…近くにラブホテルもありますよ…?どちらがいいですか…?」
「ら、ラブホ…って…まさか…。あなた…まだ…。」
「おやおや…。あなたこそもういいのですか…?あなたが望むなら、朝まで先ほどの快楽を味あわせてあげますよ…?自宅でも…構いませんよ…?」
「朝まで…あれを…?本当に…?」
「ええ…。私のココはまだまだ元気ですよ…。」
久美が運転席の狩野をチラリと見ると、その股間はしっかりと膨らんでいる。それを見た久美はチロリと唇を舐める。
「ら、ラブホに…。ラブホに行ってもらえますか…?アパートは声が…。だから…。」
「ええ…。問題ありませんよ。ああ、タクシーのお代はけっこうです。あなたには今からたっぷり払っていただきますから…。」
「は、はい…。その代わりたっぷり虐めてください…。」
こうして二人を乗せたタクシーはネオンの光る街へと消えていく。
狩野は一通り、久美の愛液などを拭き取ると、久美を自分の方に向かせて、自分のモノを突き出す。
「舐めろ…。舐めてきれいにするんだ…。」
「ふぁい…。あむっ…。んブッ…。ンジュる…。ぢゅぷっ…。チュるる…。ちゅぷっ…。ぷはぁ…。ゲホッゲホッ…。」
久美は素直に狩野のモノを口に含み、残った精液を口の中で舐め取る。しかし、あまりの大きさにすぐにむせてしまう。
狩野はそんな久美を見下ろし、満足すると、パンツとズボンを履く。
「とりあえずお前も服を着ろ。あんまりここに長いするのもマズい…。」
「は、はい…。わかりました…。」
狩野の指示に素直に従い、久美は快感に痺れた身体を無理やり動かし、服を着ていく。こんな痴態を誰かに見られるわけにはいかない。今の久美は誰が見てもレイプされたとは思えないほど蕩けきっていた。それを自覚している久美は狩野の指示に従うしかなかった。
久美が後部座席で着替え終える頃、シートを元に戻した狩野は運転席に座る。
「さて、お客さん…。次の行き先は…?」
「えっ…?つ、次の…行き先?」
「そうですよ…。自宅に戻りますか…?それとも…近くにラブホテルもありますよ…?どちらがいいですか…?」
「ら、ラブホ…って…まさか…。あなた…まだ…。」
「おやおや…。あなたこそもういいのですか…?あなたが望むなら、朝まで先ほどの快楽を味あわせてあげますよ…?自宅でも…構いませんよ…?」
「朝まで…あれを…?本当に…?」
「ええ…。私のココはまだまだ元気ですよ…。」
久美が運転席の狩野をチラリと見ると、その股間はしっかりと膨らんでいる。それを見た久美はチロリと唇を舐める。
「ら、ラブホに…。ラブホに行ってもらえますか…?アパートは声が…。だから…。」
「ええ…。問題ありませんよ。ああ、タクシーのお代はけっこうです。あなたには今からたっぷり払っていただきますから…。」
「は、はい…。その代わりたっぷり虐めてください…。」
こうして二人を乗せたタクシーはネオンの光る街へと消えていく。