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第29章 教え子〜連鎖〜

「あはぁっんん！あひぃっん！嫌ぁっ…！なんか…おがぢくなるゅぅ…！？んひぃっっ…！なんか…来るゅぅのぉ…！！んはあぁっん！あはあぁっんん！！」

身体をのけ反らせてピクピク震える香菜。その秘部は狩野のモノをきつく締め付けて離さない。愛液がポタポタと床板を濡らしていく。

「おいおい…。初めてでイクなんて…婬乱だな…。香菜は…。そんなに気持ち良かったか…？」

「んひぃっっ…。こ、これが…。わ、私…イッたの…？レイプされてるのに…。好きでもない人にされて…。あはぁっっ…。ま、またぁ…。身体がぁ…。おがぢくなるゅぅ…。止まってぇ…！身体がずっと…変なのぉ…！」

「まだまだこれからが本番だぞ？素直に気持ち良くなればいいのさ…。我慢しないでな…。そうすればもっと気持ち良くなれるぞ…？」

「こ、これ以上がぁ…？そんなぁ…。む、無理ですぅ…。これ以上されたらぁ…本当におがぢくなるゅぅ…。」

「なればいいのさ…。ほらっ！こうしたらどうだ？」

狩野は香菜の手を引き、上体を起こさせる。狩野に抱き着く形になった香菜を座位で狩野が突き上げる。

「んひぃっっ…！？こ、これぇっ…！？さっきより…深いぃっ…！？あはぁっんん！らめぇっ…！んぷっ…！？んチュッ…。チュる…。んふっ…。んんっ…。ンレェ…。チュる…。ンムっ…。あはぁっっ…。何これぇっ…。堪らないのぉ…。んひぃっっ…。蕩けちゃゔぅっ…！！」

狩野に抱き着き、唇を重ね、舌を絡ませた香菜はすっかり快感に蕩けた表情をしていた。狩野の手が胸を揉み、乳首を摘む度に甘く蕩ける快感が身体を走る。狩野の手がお尻を鷲掴みにすればそれだけで香菜は甘い声を漏らす。
狩野が香菜のお尻を抱え、上下に動かせば、香菜の秘部は卑猥な音を立てながら愛液をまき散らす。

グチュグチュ。ピチャピチャ。パァッンパァッン。香菜の喘ぎ声と共に卑猥な音が道場に木霊する。

「だいぶ素直になってきたな…。もっと気持ち良くなるからな…。少し激しくしてやるよ…。」

狩野が香菜の腰を掴み、激しく突き上げる。

「あはぁっんん！らめぇっ！さっきからぁ…イッてるゅのぉ…！身体がぁ…。ピクピクしてぇっ…。うはぁっっ…！す、凄いぃっ…！なんでぇ…！？なんでこんなに…気持ち良いのぉ…！？」

香菜は汗と涙と涎と愛液とを、身体中のあらゆる体液を漏らしながら悶え乱れ喘ぎ叫ぶ。