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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第29章 教え子〜連鎖〜
狩野は激しく腰を突き上げながら、正面から香菜の唇を奪い、胸にしゃぶり付き、全身を撫で回す。
「あふぅっん!あはぁっっ…!あひぃっん!あぁっ…。嫌ぁっん。なんでぇ…。こんなにぃっ…。気持ち良いのぉ…?初めてなのにぃっ…。ぐすっ…。あはぁっんん!」
「そりゃ、お前が婬乱だからだよ…。その雰囲気がありありと感じたからこそ、俺はお前を狙ったんだからな…。」
「う、嘘ぉっ…!?わ、私…婬乱なんかじゃ…ないぃっ…!違うのぉ…!」
「だったらなんで処女でレイプされてこんなに何回もイキまくっているんだよ?ほらっ!これが気持ち良いだろっ!」
「んひぃっっ…!あはぁっんん!らめぇっ!イグゥっ…!いぎだくないのにぃっ…!いっぢゃゔぅっ…!!んはあぁっん!んへぇっ…!んひぃっん!あはぁっっ…。はぁっ…。はぁっ…。」
香菜は狩野の激しい突き上げに再び絶頂に達して、狩野に抱き着く。ぷるぷると身体を震わせ、盛大に悶える。
狩野は香菜を抱き締め唇を重ね、香菜の反応を愉しむと、香菜のお尻を抱え、ゆっくりと立ち上がる。
「ふぇっ!?なっ、何をっ!?きゃぁっ!んひぃっっ…!?何っ!?深いぃっ…!」
いわゆる駅弁スタイルとなった二人。狩野は香菜を抱えたまま歩き出す。
「これが駅弁ファックだ…。なかなか初体験でこれをされる奴なんかいないだろうが…。ちょっと移動するからな…。」
細身の体ながらしっかりと筋肉が付いた狩野は余裕を持って香菜を突き刺したまま歩く。その振動で香菜は激しく喘ぐ。
「んひぃっっ…!やダァっ!これぇっ…!ふがぃっっ…!壊れぢゃゔぅっ…!あはぁっんん!!んはあぁっん!くはぁっ…!どこ行くのぉっ…!?」
狩野に抱き着くしかない香菜は落ちないようにしっかりと両腕両足を狩野に絡める。それで逆に密着度が増し、さらに喘ぐ。狩野は笑いながら香菜を抱えたまま道場を出る。
「とりあえず更衣室までだな…。」
狩野が答えてやる。狩野は言葉通りに香菜を抱え、時折止まって香菜を犯し楽しみながら、廊下を歩き更衣室まで行く。扉を開き、中に入る。中は左右にロッカーが並び真ん中にはベンチシートがある。
狩野は香菜のロッカーまで行き立ち止まる。
「開けて携帯を出せ。」
「はぁっ…。はぁっ…。はぁっん…。け、携帯を…?どうして…?」
「いいから早く出すんだ!」
狩野が腰の動きを速める。
「あふぅっん!あはぁっっ…!あひぃっん!あぁっ…。嫌ぁっん。なんでぇ…。こんなにぃっ…。気持ち良いのぉ…?初めてなのにぃっ…。ぐすっ…。あはぁっんん!」
「そりゃ、お前が婬乱だからだよ…。その雰囲気がありありと感じたからこそ、俺はお前を狙ったんだからな…。」
「う、嘘ぉっ…!?わ、私…婬乱なんかじゃ…ないぃっ…!違うのぉ…!」
「だったらなんで処女でレイプされてこんなに何回もイキまくっているんだよ?ほらっ!これが気持ち良いだろっ!」
「んひぃっっ…!あはぁっんん!らめぇっ!イグゥっ…!いぎだくないのにぃっ…!いっぢゃゔぅっ…!!んはあぁっん!んへぇっ…!んひぃっん!あはぁっっ…。はぁっ…。はぁっ…。」
香菜は狩野の激しい突き上げに再び絶頂に達して、狩野に抱き着く。ぷるぷると身体を震わせ、盛大に悶える。
狩野は香菜を抱き締め唇を重ね、香菜の反応を愉しむと、香菜のお尻を抱え、ゆっくりと立ち上がる。
「ふぇっ!?なっ、何をっ!?きゃぁっ!んひぃっっ…!?何っ!?深いぃっ…!」
いわゆる駅弁スタイルとなった二人。狩野は香菜を抱えたまま歩き出す。
「これが駅弁ファックだ…。なかなか初体験でこれをされる奴なんかいないだろうが…。ちょっと移動するからな…。」
細身の体ながらしっかりと筋肉が付いた狩野は余裕を持って香菜を突き刺したまま歩く。その振動で香菜は激しく喘ぐ。
「んひぃっっ…!やダァっ!これぇっ…!ふがぃっっ…!壊れぢゃゔぅっ…!あはぁっんん!!んはあぁっん!くはぁっ…!どこ行くのぉっ…!?」
狩野に抱き着くしかない香菜は落ちないようにしっかりと両腕両足を狩野に絡める。それで逆に密着度が増し、さらに喘ぐ。狩野は笑いながら香菜を抱えたまま道場を出る。
「とりあえず更衣室までだな…。」
狩野が答えてやる。狩野は言葉通りに香菜を抱え、時折止まって香菜を犯し楽しみながら、廊下を歩き更衣室まで行く。扉を開き、中に入る。中は左右にロッカーが並び真ん中にはベンチシートがある。
狩野は香菜のロッカーまで行き立ち止まる。
「開けて携帯を出せ。」
「はぁっ…。はぁっ…。はぁっん…。け、携帯を…?どうして…?」
「いいから早く出すんだ!」
狩野が腰の動きを速める。