この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奸計〜罠に堕ちた女達〜
第29章 教え子〜連鎖〜
狩野は交互に二人に挿入しながら、二人を責め続ける。二人の胸やお尻の感触を比べながら。どちらも魅力的な身体である。
黒髪で清楚な雰囲気を漂わせる香菜。しかし、その身体は胸は早希より大きいFカップあり、全体的にむっちりとして欲情をそそる。
早希は茶髪の目鼻立ちのはっきりした美人。胸は香菜より少し小さいDカップだが、全体のバランスが取れた魅力的な身体。二人の身体のあらゆる場所を堪能しながら狩野は挿入を繰り返す。

「んひぃっっ…♡またいっぢゃうぅ…!も、もっとしてぇ…!いがぜてぇ…!イグゥっ…♡」

「あはぁっんん!だめぇっん♡私もぉ…!またいっぢゃうよぉ…!あへぇ…♡もっと…くだしゃい♡」

いつしか二人の喘ぎは狩野を求めるものへと変わっていた。結局、二人はそれぞれ中出しされてしまう。

そして、次の日。

お昼に近い時間の道場の真ん中で交わる4人の人影がある。香菜と早希は道着を激しく乱した状態で、床に寝転ぶ。その秘部には狩野の濃い精液が溢れ出ている。

そして、狩野に全裸で犯されているのは美樹であった。ゆるふわなパーマをかけた茶髪におっとりとした雰囲気の美少女が、今は情欲に顔を染め、激しく喘ぐ。その真っ白な肢体は香菜よりもさらに大きいGカップの胸。むっちりとした男好きのする身体。それらを激しく揺らし悶えている。薄い陰毛にはすでにべっとりと狩野が放った精液が付いている。

「んはあぁっん!し、師範…。もう無理ですぅっ…!ハァんっ♡こんな激しいのぉ…。初めてですぅ…♡んひぃっっ…♡」

狩野は香菜と早希を早めに呼び出し、たっぷり犯したあと、ノコノコ呼び出された美樹を犯し、さらに3人を犯し続け、今は美樹が3回目である。

「さぁ、わかったろ?まだあと二人は誰か知り合いをここに連れて来い。そうじゃないとお前達の身体が保たないぞ?基本、俺は10回はするからな…。」

「んひぃっっ…♡わ、わかりましたぁ…。呼びます…。呼びますからぁ…。あひぃっん♡待ってぇっ…!」

こうして犠牲者を増やしながら、狩野の道場は毎日のように喘ぎ声が木霊する…。

〜終〜
/816ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ