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第30章 YOUTUBER

カレンが必死に男のモノを舐めていると、男が命令してくる。

「パイずりはしたことあるか…？胸で挟んで扱け…。」

「は、はい…。わかりました…。」

カレンは素直に従う。パイずりの経験は何度かある。今まで付き合った彼氏にも求められた。カレンは滑りを良くするために、自分の胸を寄せ、唾液を垂らす。さらにもう一度、男のモノを口に含み、唾液をたっぷり絡ませる。

「んムゥ…。ちゅぷっ…。んっ…。んんっ…。こ、これでいいですかぁ…？」

カレンは男のモノを胸で挟み込み、身体を上下させる。もっちりとした感触が男のモノを包み込み、柔らかな刺激を与えてくれる。

「おぉっ…。いいぞ…。その調子だ…。」

男が思わず感嘆の声を上げる。男の大きなモノもきちんと挟み込める豊かさと、もっちりとした柔らかさは普通の女性ではなかなかできない。しかし、カレンの胸は男のモノをしっかり包み込み、もっちりとした肌が吸い付いてくるような感触である。

男はしばらくその感触を愉しむと、カレンの身体から離れる。

「もうこれ以上は俺も我慢出来そうにないな…。挿れさせてもらうぞ？」

男は閉めた便器の上に腰を下ろすと、カレンを引き寄せる。

「自分で跨がって、自分で挿れろ…。こっちを向いてな…。」

男がカレンに命令する。カレンはいよいよ挿入される覚悟を決める。男の手には未だナイフが握られている。反抗は難しい。しかも、カレンの身体は疼きが激しく、男のモノを求めていた…。

『これを…。こんな大きなモノ挿れられたら…。どうなるんだろ…。身体がおかしくなりそう…。でも…挿れてみたい…かも。身体が疼いて仕方ない…。』

カレンは男の肩に掴まり、男を跨ぐ。そして、男のモノを握るが、一点だけ確認する。

「あのぅ…。このまま…ですか…？ゴムは…？付けてもらえませんか…？」

カレンは恐る恐る男に尋ねる。

「だめだ…。このまま腰を下ろせ。」

男の返事はにべもなかった。カレンは仕方なく男のモノをそのまま自分の秘部に充てがう。
カレンは生ですることにさほど抵抗はなかった。たまたま受けた検査で妊娠できない身体だと知っていたからだ。それでも今までの彼氏にはゴムを付けさせていたが、この状況では素直に従うしかない。

「ンッ…。んぐっ…。んぁっ…。こ、これぇ…。大きすぎてぇ…。んひぃっ…！入ら…んはぁっ…！んくぅっ…。」